泉谷しげるの歌詞一覧

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よみ:いずみやしげる

泉谷しげるの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

98 曲中 1-98 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

怪物

泉谷しげる

いったい なにが 起きてしまったのか 美しいお前が 恐ろしく

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第5期) OP)

泉谷しげる

ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

春夏秋冬

泉谷しげる

季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

レイコ

泉谷しげる

ユメを見た気がする すれちがった気がする 外の空気とはちがう てれない君とすれちがった 今がひとりだし名前を呼ぶよ

寒い国から来た手紙

泉谷しげる

冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメにしがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる ひねてないのにひねくれてみて

なぜ、こんな時代に

泉谷しげる

なぜ こんな時代に がんばれないのか なぜ こんな時代に

回帰線

泉谷しげる

絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

旅立て女房

泉谷しげる

旅立て女房 女房 女房 女房 旅立て女房

国旗はためく下に

泉谷しげる

日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

ねどこのせれなあで

泉谷しげる

ぼくがてってい的に ほれてるあの娘が ぼくのノウミソを じゃぶじゃぶ洗ってるんだ いつ抜きとられたか

野良犬

泉谷しげる

野良犬がうろつく日は 町の色がしめっぽくなり ため息が横丁をこだまして うわさが川にすてられる 弱いヤクザがチンピラにからまれ

眠れない夜

泉谷しげる

眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン

春のからっ風

泉谷しげる

春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわなにから

時よ止まれ 君は美しい!

泉谷しげる

時よ止まれ 君は美しい! すべてが変り 消えてゆくなら 今の君を止めたい!

ディノ・アライブ ~恐竜時代~

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 下山淳

"怖い竜"と呼ぶとは何だ! 地球生物大センパイ! 今もリッパに生きのびてりゃ 人類なんぞただのエサ!

永遠の約束

泉谷しげる

すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない

Dのロック

泉谷しげる

灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

ファッショイ!

泉谷しげる

民主主義は下品と笑い そう言いきった奴がいる以上 調べてみようナントなく 政治主導とは決断しないこと?

フェードアウトは嫌いだ!

泉谷しげる

明るいところで 話せないコトを なぜオレに教える 誰にも云えない

ナンバー2

泉谷しげる

No.2! ひびきがイイね No.2! スゴい位置だ No.2!

自殺のすすめ

泉谷しげる

アンタ一人が生きていたって 世の中どうってことはないよ アンタ一人がくたばろうと 世の中どうってことはないよ

街はぱれえど

泉谷しげる

外を見てみろよアベックが通るぜ いい服着てどこへ行くんだろう 俺はきたきりすずめ 今日もおそらく残業だろうな

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

彷徨/サスライ

泉谷しげる

ここまで来たら 失うモノなどない そういい聞かせよう 続かないことは 身につかないモノと

肖像画

泉谷しげる

今気づいても おそいね君の気持ち なぜアノ時 ふざけてしまったのか

カウントダウン

泉谷しげる

永遠にあると思ってた この街が消えかかってる 時代の流れについていけないと 誰もが此処から出てゆく

BIG BOY!!

泉谷しげる

BIG BOY!! ボクにいろんな 世界をみせてくれる

生まれ落ちた者ヘ

泉谷しげる

誰も愛さず 生きて死ねるか 惑わすモノすべて 断ちきれるか

業火

泉谷しげる

迷わず走ってきたこの道が マチガイだったと云われても 動き出してるこのカラダ 止められない もう

翼なき野郎ども

泉谷しげる

火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

乱・乱・乱

泉谷しげる

私が出かける朝の道に いつもすれ違う小学生達 彼らはいつも3、4人ではしゃぎ 私を見ながら通り過ぎる

おー脳!!

泉谷しげる

世界は中途半端に 開放されて 男と女の欲望は盛り上がる一方 あゝああ つかのまの快感は巷にころがり

黒い箱男

泉谷しげる

黒い箱男 箱男どこにいる 箱男どこにいる 世の中と会いたくない箱男

すべて時代のせいにして

泉谷しげる

若いときはすべてが他人のせい こうなってしまったのも親のせい ひきこもるのも社会のせい 誰を憎んで何を消し去る

告白のブルース

泉谷しげる

チョンガーどもよ よく聞けよ 一人ぼっちが淋しとて 女に手を出すのは 考えもんだ

今を生きる

泉谷しげる

失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに

ジャッカル

泉谷しげる

真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

恋する惑星

泉谷しげる

恋が生まれた 君の知らぬ間に 彼氏はいるのかい ステキな君だから 恋する気持ちを

白雪姫の毒リンゴ

泉谷しげる

作詞: 門谷憲二

作曲: 門谷憲二

むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く

2001's

泉谷しげる

眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ

HAT

泉谷しげる

ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない

街角

泉谷しげる

醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

突然炎のように!

泉谷しげる

突然、炎のように お前を愛してることに 気づいてしまった! 今はマズイぜ戦ってる時

KEEP OUT

泉谷しげる

現実はかなり痛いぜ 知れば苦く知らなきゃ損する面倒Ah~ 真実はひとつじゃないぜ 立つ位置で見えるモノ違う厄介Ah~

真夏のユメ

泉谷しげる

真夏のユメ… 短くて 人の命も はかなくて 夜空の星

愛と憎しみのバラッド

泉谷しげる

愛すれど 心とどかず 憎しみが 育ってゆく 今のままじゃ

やさしさの素描

泉谷しげる

今日のやさしさ 使いきってしまったぁ あしたまで少し 残ってりゃいいんだけど

先天性欲情魔

泉谷しげる

いくら足がスマートで 髪の毛が奇麗で素敵でも いくら化粧に時間をかけて 男心を誘っても

激しい季節

泉谷しげる

誰より人の先を走り うしろをふりかえる こともなく 生き急ぐ時間と地図は 愛する人さえ

家族

泉谷しげる

南にでかけたがる父と 北へ帰りたがる母と ここにとどまりたい息子と 新しい家に越してゆく

人情夜曲

泉谷しげる

お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

君の便りは南風

泉谷しげる

君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

スカイ

泉谷しげる

不思議な日があっても 時を止める術はない ユメから醒たように これが自分の現実

赤と黒のフェイス

泉谷しげる

闇の奥で光る 強く赤い目つき 黒い笑顔の向こうがわ オトコはラインを越える

Y染色体のうた

泉谷しげる

どうせ男は消耗品 役に立たなきゃ捨てられる 仕事が出来なきゃ不良品 生ゴミ扱いあたり前

生と死の間に

泉谷しげる

もう長くはないと 口には出さないが どの顔にも表れてる その気づかいが

老人革命の唄

泉谷しげる

お若いの お待ちなさい 青くさいときにだけ 理屈をこねるが 世の中に

終りをつげる

泉谷しげる

すべてのことに終りをつげる 鐘はひとつふたつなりひびく 早く心がわりをしなくては 急がれてるから

愛しの臨死体験

泉谷しげる

すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

彼と彼女

泉谷しげる

ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

陽が沈むころに

泉谷しげる

花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

黒いカバン

泉谷しげる

黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

義務

泉谷しげる

作詞: 岡本おさみ

作曲: 浅沼勇

「今日だけは人間らしくいたいから デモの列で歩いてくるよ陽気にね」 というと 女房は子供をあやしながら 「気をつけてね、行かせたくないけど」

たった一人の熱き想い

泉谷しげる

愛すべき 今の此の世界の 青き空のその下で 理想と現実の はざまを往く

来るべき人よ

泉谷しげる

気を吐き 雲をつかむ 今の世界に なぜ君は居ない

きらめき

泉谷しげる

見ていたいのは 愛するキミのきらめき 近くて遠い 距離があっても

うられうられて

泉谷しげる

うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

回想

泉谷しげる

日が終り眠る頃 ふと君を想う時があり オレをいつもはげまし 君は誰より大人に見えた

逃亡者

泉谷しげる

サイレンの叫び 背中につき刺る 追われる者さらにおびえて 日やけした街の壁に書かれた 逃げのびた者の印

私は街の子

泉谷しげる

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

我が心のシャイン

泉谷しげる

かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を

10%のブルー

泉谷しげる

鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス

アフリカの光

泉谷しげる

この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

偶然の旅行者

泉谷しげる

色のない空の真下を 長く走るハイウェイ 見知らぬ景色のはずなのに 自分の昔と出会う 旅なれたオレの地図が

手のひらの風景

泉谷しげる

うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ

都市の夕映え

泉谷しげる

嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない

流れゆく君へ

泉谷しげる

流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい

電光石火に銀の靴

泉谷しげる

君を君をとじこめる奴の気が知れないぜ 君を君をとじこめる奴は君に気づかない 火の中をかける 君こそステキさ 嵐に花を咲かす君が

北の詩人

泉谷しげる

あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

里帰り

泉谷しげる

うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

ひとりあるき

泉谷しげる

早く歩ける様になってくれ 自分で立てる様になってくれ 君は闇を通りぬけてきた さぁ忙しい世界が待っているぞ

風街へ愛をこめて

泉谷しげる

この街の厚い雲に 紛れてしまっては お前の姿捜しにくい さまよう十字路

深夜高速

泉谷しげる

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

冬のイノセント

泉谷しげる

冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた

失われた時を求めて

泉谷しげる

長いあいだに いろんな事がある 君を見失い さまよう事さえ 今は笑って

明日も今日の夢のつづきを

泉谷しげる

いつまで待つのか どこまで行くのか 見えない 彼女はそうつぶやく この俺にしても

東京の翼

泉谷しげる

翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て

落葉樹

泉谷しげる

くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる

黒い波

泉谷しげる

風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた

存在する愛のもくろみ

泉谷しげる

愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる

つなひき

泉谷しげる

お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

世代

泉谷しげる

闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で

野性のバラッド

泉谷しげる

野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上

街からはなれられない

泉谷しげる

ぼくはどこから来て どこに去っていけるんだろう 街はおなかいっぱい ぼくひとりぐらいなんでもない

大通りを横切って

泉谷しげる

大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

帰り道

泉谷しげる

三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(主にフォークソング)、俳優、タレント。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 wikipedia