THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月5日

232 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

コバルトブルー

THE BACK HORN

歌詞:この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

その先へ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:とりあえず全部ぶっ壊そう閃いたライブハウスで 世界が動き出した1998 光の海沈んで爆音に飲み込まれ 空白を握りしめて

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

ハナレバナレ(THE BACK HORN x 住野よるコラボプロジェクト)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

悪人

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:あの悪人はきっと僕だあのイッちゃった集団も僕だ あの卑怯者や嘘つき山羊僕の体内で眠ればいい 毎晩秘密の栄養与えよう

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

歌詞:赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

光の螺旋

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情

路地裏のメビウスリング

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:「救いようもない男だあいつなんてやめちまえ」って 言われれば言われるほどに信じたくなって 路地裏のメビウスリングが二人つなぎ止めているんだ こんがらがった赤い糸指切りしたね

セレナーデ Live at NHK HALL in 2007

THE BACK HORN

歌詞:白鳥になれなかったバレリーナが 龍の中 ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様 黒いバイオリンで引き裂きたい

フロイデ

THE BACK HORN

歌詞:最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

未来

THE BACK HORN

歌詞:失くした歌が心にあった いつかは僕ら消えてしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる

閃光

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:どうか光のかけらよ 君の日々を一時でも 人生のシビアさから 痛みから守っておくれ

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

戦う君よ

THE BACK HORN

歌詞:戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く

生命線

THE BACK HORN

歌詞:「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

THE BACK HORN

歌詞:この扉 ノックする確信のリズム 声も無く呼んでいる存在のパルス 僕は僕である為に何を犠牲にした?

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

アカイヤミ

THE BACK HORN

歌詞:暴力に口づけを 理不尽な死と共に 誰もが美しい

空、星、海の夜

THE BACK HORN

歌詞:目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた

キズナソング

THE BACK HORN

歌詞:誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ だから世界よ もっと鮮やかな悲しみに染まれ 強い人だと思っていた

球根

THE BACK HORN

作詞: 吉井和哉

作曲: 吉井和哉

歌詞:髪の毛 手の平 愛の光 夢より まばらな

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

初めての呼吸で

THE BACK HORN

歌詞:夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

何もない世界

THE BACK HORN

歌詞:風が吹き抜けて君は永遠になった 錆びたブランコは宙に浮かんだままで 僕だけを残し夏の日が終わる

ガーデン

THE BACK HORN

歌詞:永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

墓石フィーバー

THE BACK HORN

歌詞:燃えて震えて赤く染まれば 記憶の中を泳いで笑う バカな女の乳房に触れて そそり立つのはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば

輪郭

THE BACK HORN

作詞: 住野よる ..

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

ミュージック

THE BACK HORN

歌詞:言葉にならない心のメッセージ 高らかに刻め 真っ白な地図に 背中に背負った未来の景色は 生きる意志が照らす道標

世界樹の下で

THE BACK HORN

歌詞:あぁ 僕らは作られた自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野薔薇と讃美歌の降りそそぐ街へ

戯言

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 山田将司

歌詞:絶対秘密の口止めは 拡散希望のタグと同じ 朝日と同時に煙が上る 炎上騒ぎでお江戸は華やぐ

JOY

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ

負うべき傷

THE BACK HORN

歌詞:振り返る足跡には明快な答えはない 信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

野生の太陽

THE BACK HORN

歌詞:ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

甦る陽

THE BACK HORN

歌詞:悲しい歌を届けている人が 死んでいた日曜の教会 静かな夏の日 俺の恋人泣き止む事を知らぬ 空の青ににじんだ月

栄華なる幻想

THE BACK HORN

歌詞:遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

虹の彼方へ

THE BACK HORN

歌詞:交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

イカロスの空

THE BACK HORN

歌詞:ああ空よ 教えてくれ 全てを抱いて生きる強さを ひらひら舞い落ちる羽根は夢の欠片

運命複雑骨折

THE BACK HORN

歌詞:歌の中全てが大げさな顔をして 「芸術とは何ぞや」と続く禅問答 抗鬱剤をもっとくれ 不安でしょうがない 五線譜が黒蟻で埋め尽くされてゆく

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

カラス

THE BACK HORN

歌詞:その男やらしくて ワイフの体中に赤く 描いては涎を垂らす 俺がいる事を知っているのに

最後に残るもの

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:最後に残るもの 夜が終わる頃に あなたの胸の奥 冷めない熱になれ

輪郭 ~interlude~

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:空っぽな世界で 空っぽな心を埋めてゆく 分け合った罪の重さの分だけ 愛の輪郭をなぞるように

ソーダ水の泡沫

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら

あなたが待ってる

THE BACK HORN

歌詞:あなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia