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矢野真紀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

矢野真紀の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
さよなら色はブルー	矢野まき作詞：矢野真紀 , 寺岡呼人作曲：寺岡呼人	この部屋を濡らしているのはきっと月の涙あの人が残した吐息が今も頬を撫でるのぎこちない会話が途切れないようにふざけてたのもどらない運命を痛いほど感じながら
大人と子供	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	いつだって望んでたんだお砂糖みたいに甘い言葉いつだって望んでたんだぬいぐるみの様にやわかい優しい手
フリーバード	新垣結衣作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥)
君の為に出来る事	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	君の為に出来る事いつもそばには居られないけれど君の為に出来る事私は毎日考えてるよ
いつか僕が還る場所	矢野まき作詞：矢野真紀 , 寺岡呼人作曲：藤井謙二	あなたの優しい手が僕の頬に触れている木漏れ日が無性に眩しくて神様が用意した
明日(MAKIGAME Ver.)	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	連日の雨さえない空に心もカビ模様たまりにたまった洗濯物が五月蝿いお腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し不毛な事ばっかするだけして明日はきっと行こうコインランドリーへ
僕はずっと	as 作詞：矢野真紀作曲：塚崎陽平	なぜこの世界は相も変わらずに君を迎えようとしない? 冷たい都会でエゴがすれ違う
夢を見ていた金魚	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	初めて買った金魚鉢お祭りでとれる金魚は弱いからすぐ死んじゃうって誰か言ってた今朝も一匹水面に浮いた泣きながらそっと手の平にのせた
アッシュバーン	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	五月蝿くて眠れないから身体を起こした視線はなぞる赤いネオンだけが目印の通りここは灰色の国窓の外にあなたは居ないここは灰色の国
ボクの空	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：寺岡呼人	神様は分けた空を青と灰色にボクの気持ちもそう、キミには届かない相変わらず今日もボクはキミを想ってる空の真ん中で出来る事探して
大きな翼	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	その広さに服従する様に私といえば微笑むだけ "ずっと苦しかった、ちぎれそうになった"見えない鎖が解けてゆくその碧さに
タイムカプセルの丘	Sowelu 作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	気がつくとまたこの場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて・・・・目に映る全てが永遠と信じてた
真夜中の国道	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	これがあなたの吸った煙草ならいっそそれで私を燻してこれがあなたの匂いというならいっそそれで私を満たして
ネジと愛	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	暮れなずむ空に風が啼く裸足の私は只立ち竦むだけ何故こんなにむなしいのかな褪めた唇かみ切った
タイムカプセルの丘	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	気がつくとまたこの場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて… 目に映る全てが永遠と信じてた
太陽	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	今すぐあなたに会いたいって一番星にそう願ったこの世にはあまりに無駄が多すぎで涙目に吐き気の毎日だけど
東京タワー	矢野まき作詞：矢野真紀 , 藤井謙二作曲：藤井謙二	東京タワーで君を待ってた夕暮れの展望台望遠鏡ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて高速道路の光
魔法	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：広沢タダシ	小さな毒が私を蝕むこのままじゃあなたを憎んでしまう言葉って悲しい心って虚しい下らない、やり切れない、夢ならいいのに
名前	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：亀田誠治	いつもあなたの名前呼んでいるのよ気づいてよ、此処に来て輪郭の無い夢なんて見たくない煙りのように消えてしまうから
お天気	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	淋しい時ってだいたいいつも雨だった確か雨だった薄っぺらになって消耗した私なじる様な冷たい雨だった
このまま…	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? ねぇ、ちょっとその寝顔あまりに無邪気でたまんない少しだけ
幸せな夜儚い時間	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀 , 高野康弘	まっぴらな夢は気をそがれ角だらけの街並みと重たげな空の下急ぐ人が顔もたげる
初夏の出来事	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：野見山正貴	しかめつらをしながら私はあなたに向かう今日も自転車をこいで熱気で息も思う様に出来なくているだけで汗が類を伝う
地上の光	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	馬鹿みたいにひたすらによそ見もせずひたすらに無いツバを飲み込んで重い扉を開けた… いつの間に迷い込んだ
道	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	道、道、道・・・果て無く続く僕の道口ぶえ響く長い長い僕の道石ころ蹴って雨に濡れて泥よけて半べそかいて歩いた日もあったっけ
オアシス	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	20数年程自分を生かしてきたけれど今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いしひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて他人だらけの道を歩く私はもうくらくら
青空に浮かぶは白い月	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	白い月のかけら浮かぶ君の分も見つけなくちゃあの空に半分ならどこかにきっとあるよ
うず	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	なんだかねむいっすおまけにうっすらすきっぱらっすそうだ昨日買っといた

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
大人と子供	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	いつだって望んでたんだお砂糖みたいに甘い言葉いつだって望んでたんだぬいぐるみの様にやわかい優しい手
フリーバード	新垣結衣作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥)
君の為に出来る事	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	君の為に出来る事いつもそばには居られないけれど君の為に出来る事私は毎日考えてるよ
明日(MAKIGAME Ver.)	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	連日の雨さえない空に心もカビ模様たまりにたまった洗濯物が五月蝿いお腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し不毛な事ばっかするだけして明日はきっと行こうコインランドリーへ
夢を見ていた金魚	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	初めて買った金魚鉢お祭りでとれる金魚は弱いからすぐ死んじゃうって誰か言ってた今朝も一匹水面に浮いた泣きながらそっと手の平にのせた
アッシュバーン	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	五月蝿くて眠れないから身体を起こした視線はなぞる赤いネオンだけが目印の通りここは灰色の国窓の外にあなたは居ないここは灰色の国
大きな翼	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	その広さに服従する様に私といえば微笑むだけ "ずっと苦しかった、ちぎれそうになった"見えない鎖が解けてゆくその碧さに
タイムカプセルの丘	Sowelu 作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	気がつくとまたこの場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて・・・・目に映る全てが永遠と信じてた
真夜中の国道	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	これがあなたの吸った煙草ならいっそそれで私を燻してこれがあなたの匂いというならいっそそれで私を満たして
ネジと愛	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	暮れなずむ空に風が啼く裸足の私は只立ち竦むだけ何故こんなにむなしいのかな褪めた唇かみ切った
タイムカプセルの丘	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	気がつくとまたこの場所に居るそう、タイムカプセルの丘肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて… 目に映る全てが永遠と信じてた
太陽	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	今すぐあなたに会いたいって一番星にそう願ったこの世にはあまりに無駄が多すぎで涙目に吐き気の毎日だけど
お天気	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	淋しい時ってだいたいいつも雨だった確か雨だった薄っぺらになって消耗した私なじる様な冷たい雨だった
このまま…	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? ねぇ、ちょっとその寝顔あまりに無邪気でたまんない少しだけ
幸せな夜儚い時間	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀 , 高野康弘	まっぴらな夢は気をそがれ角だらけの街並みと重たげな空の下急ぐ人が顔もたげる
地上の光	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	馬鹿みたいにひたすらによそ見もせずひたすらに無いツバを飲み込んで重い扉を開けた… いつの間に迷い込んだ
道	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	道、道、道・・・果て無く続く僕の道口ぶえ響く長い長い僕の道石ころ蹴って雨に濡れて泥よけて半べそかいて歩いた日もあったっけ
オアシス	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	20数年程自分を生かしてきたけれど今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いしひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて他人だらけの道を歩く私はもうくらくら
青空に浮かぶは白い月	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	白い月のかけら浮かぶ君の分も見つけなくちゃあの空に半分ならどこかにきっとあるよ
うず	矢野まき作詞：矢野真紀作曲：矢野真紀	なんだかねむいっすおまけにうっすらすきっぱらっすそうだ昨日買っといた

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