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猪狩翔一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

73 曲中 61-73 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

咆哮の詩

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

呆れる程 命の理由に見合わない心のページ 宛てもない 溢れ返る脳に忘れたい事の方が多い

ヒカリトカゲ

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

大勢の音 混ざり合って 大体の事 嫌いになった 本能よりも当たり前に

NWM

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

夢の中まで持ち込んだ×と道徳に沿って 等身大で見下ろした街のその中にあった 枯れちゃう前に採取した夏を そのまま取って置こう そのままで取って置く

GOAT

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

命を主燃料に キミを生きて行く 痛手を負うのは長い雨の所為 だけど悪いのは何時も自分だって

T.M.

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

前進 漂う 両方宿した瞼に 頑丈な悲しみ 暗くて観えない

RAINMAN 雨人

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

雨を待つのなんて馬鹿な事 傘を持つのなんて楽な事 繰り返しはないと云う名の下 人間は何故 記憶を+-のだろう

SUN 太陽

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

太陽の住む街で寝返り打って 融ける瞬間だけ命を乞う 乗り遅れた船に今すぐ 碇を降ろせと叫んでも

永久列車

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

曇った車窓から星を待って 出来るだけ僕を見放さないで 絶えず思いはどこへ向かうんだ 答えてはくれなくてもいい 未来

掟と礎

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

もう雨の日や風の日を怯えて 生きる事は止めにしたんだ 必死になって松明に今を灯して 散々な部屋の向こうへ飛び出して 僕も今更

JADITE

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

ぼくの住んでる街で 知らない事は もうそれ程ないけど 息は吸ったら吐いて

神様の椅子

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

神様は知らない 僕が泣いた事と 「きっと、大丈夫。」と強がった事を 絵の具が溢れて

ONE

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

逞しい棘 何時かの恐怖です 貴方方が見兼ねても 「懐かしい」とか その類の言葉で話してみたいわ

幽霊のいない街

tacica

作詞: 猪狩翔一

作曲: 猪狩翔一

最後に見蕩れた場所 仮に全部は話せなくても フェンダー 夜は窓辺に置いておくから