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村沢良介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

90 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大忠臣蔵

島津亜矢

歌詞:かぜさそふ はなよりもなほ われはまた ならぬ堪忍

お初

島津亜矢

歌詞:命追われて 力も尽きて 闇路に光る ふたつ星 泣いてさめざめ

切られ与三

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

歌詞:「御新造さんえ おかみさんえ お富さんえ… いやさぁー…お富 久しぶりだなぁー…」

亜矢の三度笠

島津亜矢

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

歌詞:女だてらに 故郷はなれ 知らぬ他国を 風まかせ 嫌でござんす

仁侠吉良港

島津亜矢

作詞: 村沢良介

作曲: 村沢良介

歌詞:雨にあじさい 風にはすすき 俺にゃ似合いの 裏街道 赤い夕映え

北国挽歌

木原たけし

作詞: 市川武志

作曲: 村沢良介

歌詞:あぁ帰ろかな… ふるさとへ 夢が見たくて ふるさと離れ

三味線やくざ

島津亜矢

歌詞:生まれ深川 住吉育ち 辰巳芸者の 羽織の紐を 解いて結んだ

お七

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 村沢良介

歌詞:"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

銀座・海・山

石原裕次郎

歌詞:(セリフ)おい、真夜中の銀座って、イカすじゃないか 心と心 影と影 なんにも話すことはない

遥かなる愛

石原裕次郎

歌詞:思いがけない 別れのほうが 愛しつづけた お前のためさ つらい

昭和挽歌~令和にふたたび~

木原たけし

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:「振り向けば昭和は 男の心の中に一杯ありました」 酒は心の 拠りどころ

男の傷あと

川口哲也

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:男は 恋を失くして しみじみ酒の味を 知るもので ございます

関の弥太っぺ

善光寺広志

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの

女優・須磨子

島津亜矢

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

歌詞:愛と舞台に この身を任せ 喝采浴びる 華舞台 須磨子は女

長崎の恋は哀しくて

浅丘ルリ子

歌詞:雨の涙を かみしめて 生きるおんなの かなしさよ 愛する人に

「絵島生島」より 雪の舞い

島津亜矢

作詞: チコ早

作曲: 村沢良介

歌詞:恋とは 苦しくて 切なくて… 狂おしいほど燃えるのが…恋

ささやき

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 村沢良介

歌詞:静かな雨に 濡れて来たから 君はマロニエの 香りがするよ 今夜は歌も

赤城山

島津亜矢

作詞: 野本高平

作曲: 村沢良介

歌詞:「幾百千里離れても、 俺の命を庇ってくれた、 赤城のお山と手前たちのこと、 忠治は生涯、忘れはしねえぞ。」

近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より 夕霧

島津亜矢

歌詞:いやよいやです もう待つなんて 待てば命の 炎が細る これが習いか

昭和のおとこ節

木原たけし

作詞: 青木圭介

作曲: 村沢良介

歌詞:自分ひとりが 生きられりゃ 他人を裏切る 奴もいる いやだ

泣きました

菅原都々子

歌詞:本当に好きだと 言ったわね 忘れはしないと 言ったわね 指切りしながら

風雪 御陣乗太鼓

木原たけし

歌詞:男の背中に 雪が舞う 女の涙と 二人連れ ここは奥能登

なァ 女将

木原たけし

作詞: みやの舞

作曲: 村沢良介

歌詞:甘くはないのさ 世間の風は わかってくれるか なァ女将 愚痴や泣き面

浪花しぐれ「桂春団治」

藤田まこと

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

歌詞:酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんなど阿呆は 死になされ この世は呑ン兵衛が

瞼の母

五木ひろし

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

おさん

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

沓掛時次郎

島津亜矢

作詞: 宮沢守夫

作曲: 村沢良介

歌詞:意地の筋金 一本通し 義理と仁義の 道を行く やむにやまれず

海峡を越えて来た男

石原裕次郎

作詞: 柴田忠男

作曲: 村沢良介

歌詞:霧の海峡 越えて来た 俺らは男だ 牧場の男 意地がからめば

時代おくれの子守唄 ~令和に想うこと~

木原たけし

作詞: チコ早苗

作曲: 村沢良介

歌詞:本籍地なら 北の果て 現住所なら 風に聞け 生まれ在所も

みちのく情話

木原たけし

作詞: 鈴木信子

作曲: 村沢良介

歌詞:暗い夜空に じょんから節の 三味が流れる 旅の宿 どうしたら