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影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

影山時則の作詞はありません

94 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
保津川ふたり	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さに
女の春	岡ゆう子作詞：三浦康照作曲：影山時則	恋も涙もこころの川に流して生きるせつなさを誰がわかって
君恋酒	三門忠司作詞：志賀大介作曲：影山時則	ごめんすまぬと思いつつ向けた背中が遠くなる
くれないの雨	三門忠司作詞：志賀大介作曲：影山時則	雨が身をさすこころを砕くなみだも変る血の色に季節の色は
鴨川なみだ雨	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたをどこかで見かけても声はかけない約束でした後ろ姿の
花暦	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	桜蕾がひとひらみひら咲いて嬉しい春便り曲りくねった
ひとり貴船川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あふれる涙のひとしずく小指で払えば淋しさつのる鳥居をくぐって
涙の三番ホーム	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	泣かない約束してたのにやっぱり涙こぼれます元気でね
好きなのに	島悦子作詞：麻こよみ作曲：影山時則	一度も後ろを振り向かないであの日冷たく背中を向けた人恨んでも
五山の送り火	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	命さえかけて叶わぬ恋ならばいっそこの手で散らせます五山の送り火
淋しい雨	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	どんなに心を閉ざしてもあなたの面影忍び込む私をひとり置いたまま
二月堂	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	火の粉が舞い散るお水取りあの日の別れがまた浮かぶ必ず戻ると
しぐれ酒	岡ゆう子作詞：三浦康照作曲：影山時則	雨が濡らした私の肩を抱いたやさしいあなたはいない今夜も雨ね
恋してマンボ	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	きらめくライトに紙吹雪目と目が合えばときめく心ひとつステップ
紅蓮酒	三門忠司作詞：志賀大介作曲：影山時則	君を忘れるために呑むおとこ未練の紅蓮酒遠くなるほど
浜の女	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり祈る大漁
京都白川おんな川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたの姿が遠ざかる見送る八坂神社の石畳愛し合っても
哀愁酒場	青戸健作詞：数丘夕彦作曲：影山時則	お酒で忘れる想い出よりもお酒が泣かせる傷があるひとりにしないで
幸せありがとう	石上久美子作詞：鳥井実作曲：影山時則	親舟小舟が孫舟つれてそれぞれ笑顔で揃った家族孫を見つめて
桂川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径風の嵯峨野路
ふたりの人生	岡ゆう子作詞：三浦康照作曲：影山時則	あなたの目を見てこの人と決めた女の愛だから悔いはしません
春風	長山洋子作詞：鈴木紀代作曲：影山時則	風は春風両国橋をカッタカッタと下駄の音初の白星
あんたの酒	服部浩子作詞：菅麻貴子作曲：影山時則	土砂降り雨に頭から濡れてふたりで駆け込んで肩を並べて
燕	辰巳ゆうと作詞：いのうえ佳世作曲：影山時則編曲：中島慶久	黒い鋼で青空を斬って眩しい燕よ燕
下町銀座	長山洋子作詞：麻こよみ作曲：影山時則	買い物客の笑顔が揺れて下町銀座の日暮れ時なぜかあなたに
ほたる火	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたの寝顔の淋しさを写すほたる火蚊帳の中つらいこの恋
雨の月ヶ瀬	岡ゆう子作詞：由梨恵子作曲：影山時則	染めてくださいこころも肌もあなた好みの炎のいろに霞むしぐれの
しぐれ高山	葵かを里作詞：芳美知余作曲：影山時則	あなたの後を追いかけながら傘もささずに雨の中濡れた小指に
ひとり舟	ジェロ作詞：鈴木紀代作曲：影山時則	流されて流されてビルの谷間のなみだ川立つ瀬なければ
氷雨海峡	風吹あい作詞：菅麻貴子作曲：影山時則	海鳥群れて低く飛ぶ窓の真下は冬の海

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