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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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北国最終便
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亜蘭
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人波ざわめく 空港ロビーに あなたを呼ぶ声 虚しく響くだけ 部屋に残した
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霧島連山 風が哭く
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西川ひとみ
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からくに岳から 高千穂へ 命引きずり 逢いに来た 燃えて奪うのが
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冬のすずめ
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戸川よし乃
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遠ざかる 後ろ姿 冬枯れの 白い道 雪に埋もれた
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モナムール・モナミ~愛しい人よ~
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水森かおり,原田龍二
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雨がまた 降ってきたわ 出逢った あの日みたいね 初めてさ
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ラブコールは5回目で
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沢井明&マッハ文朱
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携帯鳴っても すぐに出ないで あなたが出るまでの ときめきが好き 駆け引きするほど
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ほろ酔い風酒場
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中村唯人
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フラリ夜風に押され 暖簾をくぐり 肩寄せて身を寄せて お酌に手酌 徒歩で駅から五分
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北のみれん酒
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藤原浩
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泣かせてよ 泣かせてよ 涙 枯れるまで 今夜はお願い
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今夜の主役は私です!
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ザ・マイクハナサンズ
作詞:
円香乃
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山口洋子
,
川内康範
,
斎藤保
,
平和勝次
,
川原弘
,
西山隆史
,
高畠じゅんこ
,
日高仁
,
五十嵐悟
作曲:
川原弘
,
日高仁
,
五十嵐悟
,
浅野和典
,
猪俣公章
,
彩木雅夫
,
吉田佐
,
中川博之
,
山路進一
,
伊戸のりお
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昭和の歌が 鳴り出せば 青春時代の 幕が開く マイク持つ手も
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夕霧港
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杜このみ
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まるで吐息を つくように 霧が流れる 夕港 二人逢ったら
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幸せの場所
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チャン・ウンスク
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傷つけるより 傷つく方がいい そんな生き方ばかり 選んできたから 微笑みよりも
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孤独のブルース
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亜蘭
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眠れないから 逢いたくて 逢いたくなるから 眠れない 冬の運河は
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明日を探して ~始まりの駅・川奈~
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三ツ屋亜美
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失くした明日 探して 列車に一人 乗ったの 大きな椰子が
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倖せ時雨
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三里ゆうじ
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泣いて別れた あの夜の おまえの涙を 忘れはしない やっとつかんだ
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女…序の舞
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美里里美
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ひと筆ごとに 命を削り 髪一筋を 写し盗る 世間のむごさも
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止まない雨
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チョン・テフ
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幸せになって なんて言うから 言いかけた言葉が 迷子になる 行かないでなんて
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化身
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Kenjiro
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世の中は 意地悪ね 綺麗な娘には 優しくて 流行の服も
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また逢いたい
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加藤大知
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初めて出逢った君は スミレの香りがしてた 春色の風の中 とても眩しくて 好きだと言えない僕を
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紅花の恋
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男石宜隆
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最上のほとりに 乱れ咲く 黄色いアザミか 紅の群れ どこに咲いても
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明日、東京に行きます
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亜蘭
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西日の当たる 小さな部屋の 窓の外には ナナカマド 畳のシミも
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絆道
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岡千秋
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義理と人情で 結ばれた 絆と言う名の 心糸 打たれても
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幸せの魔法
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加藤大知
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風に吹かれる 枯葉に乗って 僕の心に 舞い降りてきた ただ君がいる
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ふるさと列車
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美里里美
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あふれる涙 発車のベルが鳴る 汽車の窓から 遠く消えてく 故郷のホーム
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みなと桟橋
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杜このみ
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出船入船 星ほどあれど あなた乗せてる 船は無い 情け行きずり
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命の限り
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藤原浩
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ひたすらに歩いてきた ひとすじの遠い道を 時に迷い 時に挫け ただこの道を
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霧笛のララバイ
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Kenjiro
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そうよあの日 そこの窓には 赤いサルビアが 咲いてた あなたがくれた
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琥珀色の恋
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原大輔
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棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに
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終着…雪の根室線
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秋山涼子
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未練心を 両手で千切り 雪の列車に 乗りました 消しても消しても
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竹の花
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岡千秋
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竹がざわめく 好きとざわめく あなた逢いたさに 焦がれ散る 一葉二葉と
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夜明けのバス
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一塁あや乃
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窓の外は 白い雪 膝に抱えた 思い出バッグ あなたの街へ
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一秒のバラ
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チョン・テフ
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舞い上がる砂 水売りの声が 肌に焼きつく サハラの太陽 愛した人
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