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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 121-132 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新世界

LACCO TOWER

始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

告白

LACCO TOWER

僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

凡人論

LACCO TOWER

誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

二日月

LACCO TOWER

星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

LACCO TOWER

誘惑に気づけば手遅れ この胸はがんじがらめ 骨が皮に口づけるまで この胸を焦がしていく 濁る頭の中は

LACCO TOWER

黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう

頬月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う そういつだってそうやって最初だけ

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

掌をかざして 果ての果て彼方へ 両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁

椿

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々