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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

星屑

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:散らないで、、 消えないで、、 この僕はまだ 名も無い星さ

此処

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない

LACCO TOWER

歌詞:赤さびに変わる針葉樹 落ちていく葉は黄色い涙 消したくはない 今があるから 心のしわにはさんどくよ

林檎

LACCO TOWER

歌詞:嘘を放てば罪なのか 誠を貫くが正論か しゃぶり齧った林檎には 薄く血が滲む

棘(伊勢崎オートレースイメージソング)

LACCO TOWER

歌詞:宵闇の終わり 賽は投げられた 赤く腫らすピンゾロの目は 土手腹に落ちず 心臓に掛かった

口紅

LACCO TOWER

歌詞:やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの

約束

LACCO TOWER

歌詞:光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図

必殺技

LACCO TOWER

歌詞:知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう

薄荷飴

LACCO TOWER

歌詞:神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で 貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は 遅い青春のよう ゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた

切手

LACCO TOWER

歌詞:口づけたのは 君じゃない ただの切手 感情を散らした手紙 届きますように

花束 (CDTV 8月度エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:何から 話そうか? どこまで 思い出そう? 愛したはずが愛されたり

葉桜

LACCO TOWER

歌詞:消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に

夕立

LACCO TOWER

歌詞:まだ泣いているのかい まだ俯いているのかい 目で見れないその傷は どうすれば分かり合えたかな

喝采

LACCO TOWER

歌詞:愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと

折紙

LACCO TOWER

歌詞:まずはそちらとこちらで ちょうどあいだを探して ゆっくりゆっくりと向き合って そこに線を引っ張って

LACCO TOWER

歌詞:あたし本当に 嬉しかった 話の続き 忘れるくらい

桜桃

LACCO TOWER

歌詞:赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って

怪人一面相

LACCO TOWER

歌詞:さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

未来前夜

LACCO TOWER

歌詞:目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した

朝顔

LACCO TOWER

歌詞:「あなたは私をどれほど好きかしら? 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」

新世界

LACCO TOWER

歌詞:始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

歌詞:時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

恋人

LACCO TOWER

歌詞:さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

変身

LACCO TOWER

歌詞:ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

凡人論

LACCO TOWER

歌詞:誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

模範解答

LACCO TOWER

歌詞:こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる