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北村桃児の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を忘れるな 体こわすな源蔵よ

あゝ松の廊下

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:「吉良殿 吉良殿 勅使に対し奉り この浅野長矩がお出迎えする場所は お玄関式台下にござりましょうか、

元禄男の友情 立花左近

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

歌詞:忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ

赤い椿と三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

歌詞:花がひと片 夜風に落ちた 抱いておくれと 笠の上 こんなやくざにゃ

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下続編

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:多門伝八郎「役儀に依って言葉を改める拙者御目付当番、 多門伝八郎、さて朝散の太夫浅野内匠頭長矩。 其方儀御大法をも辯えず今日、松の廊下に於て 争いに 及ばれたるは如何なる御所存あっての事か」

元禄男の友情 立花左近

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

歌詞:忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

縞の合羽に三度笠

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:峠7里の 夕焼け空を 縞の合羽に 三度笠 親が恋しゅうて

長編歌謡浪曲 その夜の上杉綱憲

三山ひろし

歌詞:この討ち入りの夜 父 上野介襲撃さるるの報に接し 直ちに軍勢を率いて出馬しようとした人がいた、その身は従四位下、上杉弾正大弼綱憲。 出羽米沢十五万石の名家の為に泣いて止めた千坂兵部、断ち難き親子の絆。

長編歌謡浪曲 あゝ松の廊下

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:-序- 元禄十四年三月十四日、この日は朝からの曇り空、 春とは言えど肌寒い日であった。 東山天皇の勅使前大納言柳原資廉、 前中納言高野保春、霊元上皇の

長編歌謡浪曲 元禄花の兄弟 赤垣源蔵

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:―序― 元禄十五年。赤穂浪士の一人・赤垣源蔵は、 芝・浜松町に浪宅を構え、高畠源五右衛門と名前を変えて 吉良邸の動静を探っていた。

長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決斗高田の馬場

三山ひろし

歌詞:江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

あゝ北前船

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 浜圭介

歌詞:男命の 北前船は 宝運びの 心意気、心意気よ 海が時化たと弱音を吐くな

俺は藤吉郎

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 遠藤実

歌詞:何時も 温かな 心でいたい 何時も 命を

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

出世佐渡情話

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い

人力一代

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:廻るくるまに 男の夢を 乗せて明治の 街を行く 人力一代

高田屋嘉兵衛

三波春夫

歌詞:国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で

人生おけさ

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:何をくよくよ 明日があるさ 肩を叩いて 酒場の隅で 涙忘れて

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら

織田信長

市川由紀乃

作詞: 北村桃児

作曲: 春川一夫

歌詞:生まれ育った此の日の本を 乱れ乱してなるものか 駒よいななけ信長の 鎧の胸に懸けた夢 征くは嵐の桶狭間

決闘高田の馬場

島津亜矢

歌詞:江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の

出世佐渡情話

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い

駿府のれん太鼓

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 伏見竜治

歌詞:品が悪けりゃ 売りませぬ それがのれんの 心意気 駿河よいとこ

虹を掴む男

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 佐藤川太

歌詞:男一代 勝負とかけて 生命燃やした この仕事 夢は七彩