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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
恋…情念	三山ひろし作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ
雪月花	辰巳ゆうと作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：斬るは人より己の魂斬って次代の誠を通すなみだ沁み入る
おんなの終着駅	竹川美子作詞：原文彦作曲：保田勝紀	歌詞：夢をこの手で捨てた日も世間をうらんだときもある会えてよかった
暴れ船	村木弾作詞：原文彦作曲：徳久広司	歌詞：波が噛みつく牙を剥く負けてなるかよ受けてやる怒涛逆巻く
望郷竜飛崎	彩青作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：津軽の海峡の風雪が体まるごと凍らせるあれは三味線の音
人生勝負	松前ひろ子作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：顔を真っ赤に泣き腫らし生まれて来たときゃ皆はだか
出世街道旅がらす	朝花美穂作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：夢と根性の振り分け荷物野越え山越えなみだを越えて俺は天下の
男の絶唱	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：鬼も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで

海の恋女房	美月優作詞：原文彦作曲：大船わたる	歌詞：海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒で
ふるさと母さん	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷よ
冬紅葉	中村仁美作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：今日という日が最後でも見させて夢をつかの間のふたり忍びの
おとこの浪漫	田辺大蔵作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：線路は敷かれていなくてもきっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を
加賀友禅の女	葵かを里作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：おんな心をじりじり焦がし燃えるかがり火薪能
秋恋歌	香西かおり作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：盆もそろそろ十日を過ぎて女ごころに秋の風酔えばこんなに
会津・山の神	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の
おんなの三叉路	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：右へ折れたら未練を背負い左曲がれば罪を負うどちら選んで

のんき節	氷川きよし作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：夢を見るならどんと見ろどんと見ろ左うちわの日も来ると
酒場の金魚	城戸ちづる,亀井ゆうじ作詞：原文彦作曲：越智俊二郎	歌詞：しょせん綺麗な水には住めぬどうせ私は酒場の金魚よせよ
お前に逢いたい	村木弾作詞：原文彦作曲：徳久広司	歌詞：男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたい
よさこい演歌	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：時化て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒
ちぎれ雲	竹川美子作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：寂しいだけならいいのです移り香残してくれるならお願い心はひとつだと約束してよねぇどんなに愛しても
当たり前のように	美川憲一作詞：原文彦作曲：木村竜蔵	歌詞：当たり前のようにグラスを揺らし当たり前のように並んだカウンター当たり前のように
恋日向	真木ことみ作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：生きがいなんですあなたの笑顔いつでもあなたを見てるのよだからお願い
望郷恋歌	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：冷たい北風耐えてきたあの山峰にももうすぐ春が来る逢えたらうれしい想いの人に三味を弾く手に面影ゆれる届けこの歌アイヤ節
夫婦譜～愛するあんたに贈る応援歌～	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：越えられぬ試練などあるものですか泣いたら負けですねぇ
洗ひ髪	工藤あやの作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎のごとく
母のうた	城戸ちづる作詞：原文彦作曲：宮内ひろし	歌詞：あの頃に戻る列車があるなら乗りたいあなたが
男の勲章	青戸健作詞：原文彦作曲：青戸健	歌詞：強いばかりが男じゃないさ負けて踏まれて立ち上がり味が出るのさ
姉弟役者	朝花美穂作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：七歳違いの弟が眠い眠いと駄々こねる泣いちゃ駄目だよ
高野雨	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：軒のこおろぎ鳴く声やんでひとり佇む女人堂忘れるために