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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北海漁歌

福島はじめ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

無事を祈って あの娘がくれた にぎり飯だよ やん衆船だ 秋刀魚たかだか

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

海峡冬つばめ

西川ひとみ

海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね

雪國ひとり

永井裕子

こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

まぐろ船

鳥羽一郎

秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

恋泣き港

熊谷ひろみ

あなた船なら 私は港 いつまた逢える 風待ち波止場 好きと一言

浪花ちょうちん

みやま健二

無いないづくしが 二人の門出 がまん辛抱の 花が咲き けんちゃん屋台の

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

らっせら吹雪

津吹みゆ

りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

男の夜曲

一条貫太

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かんぴょうの花 故郷恋しや

雨夜譚~渋沢伝~

永井裕子

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

石ころの唄

鳥羽一郎

転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

徒然酒

一条貫太

腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

ふるさと山河

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

ふるさと山河

福田こうへい

花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

三陸海岸

新川めぐみ

恋の破片を ひと駅ごとに 捨てて手さぐり 北の旅 ここはみちのく

江差恋しぐれ

水城なつみ

かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して

ふたりの始発駅

一条貫太

北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

恋した人だから

西川ひとみ

さよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら

帰ろうか

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

足が西向きゃ 背は東 帰ろうか 帰ろうか 帰りゃ故郷にヨー

刈干キリキリ

永井裕子

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

枯れすすき 阿蘇の山みて 今日も高千穂 幾曲がり 牛の鈴の音

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

浪漫ちっく東京

鳥羽一郎

ふるさとよ… あばよ おさらば これっきり 夢を片手に

あぁ故郷よ

福島はじめ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

あの山あの川 茜空 俺のふる里 晩秋しぐれ じっちゃん熱かん

男龍

みやま健二

天にもらった 生命の恩は 生きて返すが 身のさだめ うしろ振り向きゃ

名残り花

池田輝郎

秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

雪国恋人形

岡千秋

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…