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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思い過ごしの効能(ギャラリーフェイク ED)

サンタラ

強引な右折車に阻まれ立ち止まった交差点上 起きた瞬間から感じていた何だかよくないタイミング 小さく舌打ちでまた歩き出す 衝動は支配者の如く暴れまわっては案の定

夜明けのKingdom

サンタラ

夜明けまであと少し 昨日の抜け殻がそこかしこに 裏通り この世界は広すぎて

缶コーヒーと坂道

サンタラ

浅い眠りのような日々の終わりは 僕の手をすり抜けて どこまでも転がってゆくもの 夕焼けの坂道を

Surrender ~雨音~

サンタラ

darlin' 君はまるで喜ぶように darlin' 泣くのね darlin'

100miles ~虹を追いかけて(大江戸ロケット ED)

サンタラ

占い師は言った 私の手を握って 「おまえの旅は続くのだろう これから先もずっと」 あまりに大きな月がそれを見ていた

ブラックワゴン

サンタラ

バイパス沿いの薄緑色のフェンス からみついた下品なバラの大輪 「あんたはきっと私以下だわ」 よくある景色だ

Vega

サンタラ

そうではなかった ひと時のものだった そうではなかった 幻のようだった

バニラ

サンタラ

ベッドにもぐり軽くまぶた閉じて 跳ね回る羊数えても 私ときたら一時間やそこらじゃとても眠れないの 「お願いダーリン そばにいて」額に血をにじませて

I Wonder

サンタラ

"Moon" "Shine" "Moonshiner" "Sky"

恋に落ちて

サンタラ

「君はまだ若く叶わぬことは何もない 全てを忘れて夢を追えばいい」 誰かが微笑んで 僕に囁くだろう

卒業

サンタラ

街のウワサをもう君は聞いた? ちょうど同じ事私も思いついてたところよ やられたわ 一歩遅かったわ 一歩遅かったわなんてさ

My name is Boogie

サンタラ

少しくらいのジャンキーなら この両腕に抱えてあげるわ ろくでなしにもわりと縁があるの 夢見の悪いファドは丸めて

ハイヌーン (きんぐだむ Ver.)

サンタラ

高台の 4階の マンションの この部屋も 路地裏の

真夜中を追いこして

サンタラ

ダークシルバーの古いフォード 人気のないガソリンスタンド これから迎えにゆくよ 起きてろよ

DEAD OR ALIVE

サンタラ

灯りを消しては眠れない 静かなワルツじゃ眠れない あいつをここへ連れてきて DEAD OR

昨日の影

サンタラ

昨日の影は 私の足元に貼り付いた影は 昨日の夜が 訳知りな顔して連れて去ったわ

Backseat

サンタラ

On your backseat, backseat 私はバックシートにころがって

カナリア

サンタラ

あの波のむこうに金色の羽根 濡らして漂うカナリア 忘れた歌声は忘れたままに 想い出を抱いたカナリア

会いたい時に君はいない

サンタラ

きっと眠り過ぎたのね おかしな夢ばかり見る 風が少し騒ぐから朝は近い もうすぐ

Thrill

サンタラ

絵になるあの子はウェイトレス 国道沿いのドライブイン 「しけた顔してんのね」なんて Fashion Magazine

WORK SONG

サンタラ

小雨がぱらつく公園通り 男は今朝もバスを待つ 右手で広げたペーパーバックから何度か顔を上げる 男の働くマーケットまで渋滞の列は続く

太陽

サンタラ

最近の私にはまるで珍しいことでもなくて 覚えきれない記念日がまたカレンダー上で破裂した 身を守る本能として私が課した単純なルール 肩越しに聞いた爆発音に振り返ることもない

ポートフォリオ

サンタラ

ほら人差し指で切り取った まだ君の知らない君を見せてあげたい 信号待ちのあごのライン 火照る耳たぶ

In The Morning

サンタラ

夜更けの雨は いつしかあがっていた 西の空の彼方 星が帰ってゆく 鳥は歌いだす

いつかの約束

サンタラ

海からの風は 僕らの身体を弄び 歌え 歌え 旅人たちよ

蜜蜂

三浦透子

テーブルの下で交わす約束は 誰にも知られることのない二匹の蜜蜂 あの角曲がれば街灯も絶える 暗がりでは誰より二人きりになる

Perfect Happiness

サンタラ

南へと続く坂道のその上の 空は金色に光ってる もうすぐ雨は止むでしょう ずぶ濡れの僕らは声上げてはしゃいでる

スマートボールブルース

サンタラ

弧を描いて弾き出す象牙色の球体が 銀の釘に遊ばれて うまくやったり 無駄に終わったり

観覧車

サンタラ

観覧車の灯は消え 回転木馬は眠りについたとこ 人々はゲートから流れ出る 夢の続きはまた今度ね

12時のデジャヴ

サンタラ

太陽を飲み干したこの街は夜も燃えてる 喧騒を抜け出して 小路をくぐり 踵を鳴らして