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南郷達也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

172 曲中 151-172 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

歌詞:障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

おもかげ酒場

綾瀬仁

歌詞:路地にこぼれる 昔の歌に 誘われ一杯 酔い話 遠いあの日に

夢をもう一度

綾瀬仁

歌詞:ビルの谷間に 沈む夕陽に 街は寂しく 暮れてゆく 歩んだ人生に

ふうふ

中村美律子

作詞: 保岡直樹

作曲: 谷川天龍

歌詞:縁の糸に この手をひかれ 心を結んだ 夫婦です 今じゃ思い出

男、涙の酒

藤原浩

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れていながら 我がまま気まま 今さら悔いても おそいけど いつもさびしさ

からすなぜ鳴く…

藤原浩

作詞: 竹之内日海

作曲: 岡千秋

歌詞:からすなぜ鳴く あかねの空に 泣いて家路を 急ぐのか 俺も灯の

津軽平野

三山ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

みだれ髪

木村徹二

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

男の幾山河

平浜ひろし

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:しょせん器用に 生きられなくて 時にころんだ 痛さに泣いた 心はいつも

女泣かせの港町

平浜ひろし

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:ひとり生きてく 淋しさを 知っているよに 啼くカモメ 帰って来るとも

津屋川みれん

永井みゆき

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

歌詞:零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か

金木犀

永井みゆき

歌詞:恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海 遠いあの日を

恋月

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:窓には三日月 寝化粧の 鏡の奥まで あなたが匂う 待ちくたびれて

京都…発

多岐川舞子

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら そのおひと

恋は上機嫌

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:君に出逢った あの日から 胸がさわいで ときめいて 恋は突然

人恋海峡

藤あや子

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:女ですもの 小さな恋に 思い出しては 後振り返る 忘れちゃいなと

花ひとつ

大川栄策

歌詞:俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

酒場ワルツ

永井裕子

歌詞:路地の小さな 赤ちょうちんが 寄ってお行きと 声かける どこで飲んでる

雨の影法師

福田こうへい

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:雨の酒場で 耳にする うしろ髪ひく おまえの噂 腹におさめた

恋灯り

岩出和也

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:左手指輪の 白い跡 どこではぐれた 幸せに 咲いて哀しい

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

あなたに一途

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:眠れぬままに あなたのことを 思えばため息 こぼれます あなたの声が