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ヒグチアイの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もしももう一度恋をするのなら

ヒグチアイ

どっちでもいいなんて 強がりだよ ほんとの気持ち わかるでしょ

小さな夢

ヒグチアイ

僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う

ネオンライトに呼ばれて(「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第3話主題歌)

ヒグチアイ

作詞: ヒグチアイ

作曲: ヒグチアイ

編曲: A.G.O

初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう

しみ

ヒグチアイ

シャワー浴びながら思い出した後悔の夜 流しても擦っても落ちないシミは 鏡の中 頬に刻まれる

コインロッカーにて

ヒグチアイ

隠すから見たいんじゃん 隠すの下手なんだからすんな 何回めだろ 案外続く関係 涙溜める表情に

かぜ薬

ヒグチアイ

39 度の熱が出た 身体が久しぶりに走った翌日みたいに痛い おままごとみたい水でしぼったタオル きみはぼくにのせた

ヒグチアイ

このままどこか 知らないところへ 行ってしまえと 荷物を包んで 歩き出した

花霞

ヒグチアイ

春が咲き乱れる 靴を履いたままで 窓の低い フローリング

さっちゃん

ヒグチアイ

幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た

わがまま

ヒグチアイ

どんなウソをつけば君を 部屋に連れ込めるかしら 電気切れたとか 熱が出たとか よくある理由じゃバレるかしら

このホシよ

ヒグチアイ

髪型を褒められただけで わたし宙にも浮けそうよ 目と目が合っただけで わたし宙にも浮けそうよ

誰でもない街(「女子大小路の名探偵」挿入歌)

ヒグチアイ

今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム

この退屈な日々を

ヒグチアイ

愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな 大切にすればするほど

自販機の恋(映画「その恋、自販機で買えますか?」主題歌)

ヒグチアイ

僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

火々

ヒグチアイ

ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね

黒い影

ヒグチアイ

午後6時歩道橋に伸びるもう一人のキミ 足元に付きまとう光から避けるように バレてないはずだうまくできたと思っている それがただの驕りだと気付くのは後日談

東京

ヒグチアイ

もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない

ぽたり

ヒグチアイ

さびついた涙腺が もうすぐで壊れそう 曖昧な朝焼けと 身代わりのくもり空

不幸ちゃん

ヒグチアイ

どんだけ証拠集めても黒は黒 それでタイムマシンは作れない あの頃に戻りたいだけなんです それだけが無理なんです 攻め込む準備は万端

みなみかぜ

ヒグチアイ

南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる

残暑です

ヒグチアイ

「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」

恋人よ

ヒグチアイ

恋人よ 二度と言わない だからお願い ゲームをやめて さよならは一度きりなの

エイジング

ヒグチアイ

偏りは身体に積もって ギシギシ軋む骨を宥めて 1発限りの矯正で完治なんて 人生甘くはないもんでさ 痛覚はとっくに失って

大航海

ヒグチアイ

このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない

ハッピーバースデー

ヒグチアイ

もう好きじゃないこと知ってるよ 甘い期待するほどバカじゃない でも 一年に一度 誕生日ぐらいは

サボテン

ヒグチアイ

持っていくもの 捨てていくもの 2人で買ったもの 捨てていいもの 引っ越し先の

距離

ヒグチアイ

ほんのちょっとの距離のせいで ふたりはすれ違っていいんだよ いいんだよ それでいいんだよ きっといいんだよ

八月

ヒグチアイ

八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの

どうかそのまま

ヒグチアイ

どうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって