1. 歌詞検索UtaTen
  2. 須田景凪の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

須田景凪の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

53 曲中 31-53 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Carol(NHK みんなのうた 2020年6月-7月)

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

帰路の騒がしい街 夕の朱色まで すべて染め上げていく 寄り道をした

Alba(映画「水曜日が消えた」主題歌)

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

使い捨ての毎日へ 指先で空をなぞる 例えばこの退屈も心から受け入れたら これから何処へ流れて行くのか

浮花

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

ねえ あなたの今日はどんな日でしたか 僕は平々凡々な変わらぬ日々を過ごしています ねえ あなたの声や仕草、その全ては

アマドール

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

今は黙っていよう 君が苦しいのならば 無理はしないで欲しいから 何も言わないよ 嘘と分かっていて

couch

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

生まれてきたから 疑わずに歩いてきた 歩いてきたから 色んな物を置いてきた

mock

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

誰かの言葉で俯く背中に 憎たらしい程の晴天が射していた 寄る辺ない想い出は隠し事の中 悪戯な冗談で花を咲かせておくれ

レソロジカ(短編アニメ作品 ROAD TO YOU ~星降る丘の約束~ 主題歌)

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

何を言おうとしたんだっけ 喉に眠っていた言葉 どこか恥ずかしくて 笑顔で繕った

鳥曇り

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

ふらり 街の渦を泳いでは 落ちる灯を逆さに映した いずれ 誰も居なくなって

色に出ず

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

あの日去った青空は 何処か濁って映っていた どのみち もう定かでない

飛花

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

花は散ってしまった 残るのは僕等を包む日溜まり 穴の空いた心だ 柔い風の中

farce

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

あなたの作り笑いはとても寂しいから 度々に僕は抱くのです ささやかな憂患を 美しい朝靄だってあなたにあげるのに

無垢(Huluオリジナルドラマ「神様のえこひいき」主題歌)

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

編曲: 須田景凪

眠気に身を任せる様に 空白に懲りず恋をしているのでしょう ただ ありのままを見つめていたいだけなのに

ANSWER(ゲームアプリ「テイルズ オブ ルミナリア」インスパイアソング)

フレデリック×須田景凪

ためらわないで踏み出した眩い太陽がmotion 違い違う正解の果てに交わって体温上昇 明日の自分に問いかけて広がる鮮明な想像 手を取り合って笑えたら楽だったんだろうな

ゆるる(映画「名も無き世界のエンドロール」主題歌)

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

遠い過去の様に思えるんだ 厚い雲を目に焼き付けていた 何もかもがきっと近過ぎていた 今になって後ろめたくなった

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

心に隠した言葉ひとつも 口に出せずに消えていってしまう それすら あなたに悟られぬようにと 尚更、遠く離れてしまった

迷鳥

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

「おやすみ。」 そうやって環状の毎日を 何度も巡っている 寝苦しい

welp

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

いつの間にか がらんどうだ 絵具は持て余しているのに描けない 話をして牙を立てて

MUG

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

私はあなたを許せない 知った様な顔でヘラヘラ嗤う その台詞は誰のもの 煙の奥で潜んでいる

語るに落ちる

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

これから あなたといつまで 顔を合わせていられるか ぼんやり考えて野暮だと気付く

シックハウス

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

行き交うニュースはもう興味もないから 他愛ない話をいつまでもしたかった 明日 私がいなくても どうか

ポリアンナ

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

街に降る雨と鈍い灯り 夜光虫はまた渦となる 朱く錆びついた傘で二人 満たしていたいのは

メメント

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

違えど確かな愛の形を思い返してしまう 夜は長いから深いところへ沈みましょう ほら ほころぶ幽かな声の揺らぎに

風の姿

須田景凪

作詞: 須田景凪

作曲: 須田景凪

風が忙しなく窓を叩いた その度に秋の匂いがした 閉じた瞼に触れる 生温い熱