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崎山蒼志の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

58 曲中 31-58 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

告白

崎山蒼志,石崎ひゅーい

作詞: 崎山蒼志 ..

作曲: 崎山蒼志 ..

歌詞:ありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな

幽けき(映画「かそけきサンカヨウ」主題歌)

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:わからないでいて 掴めないままだから 声が霧雨に変わる そんな調子で 暗闇の中で

Pale Pink

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:夢にはならないことばかり 夢から醒めないで気がかり なことに俺を隠してるばかり 斜め肥大する西陽にめまい

水栓

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:思い出す高架下 早朝 行き交う人々や 今日が重ね塗られてきた 透明に震える空気が

ろうそく

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:運命がどう終わるかはわからないけど 僕はこうして生きていたいの 運命がどう終わるかはわからないけど 僕はこうして生きていたいの

Youth-picnic

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:深い森へ入っていく ここが入口みたい それぞれのナイフを きらきら光らせる

季節外れ

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの 日々の体温と溢れる青におさらばしなくては ならないの 僕らはまた旅に出なくてはいけなくなったの 楽しいことなどなかったはずなのに

過剰/異常 with リーガルリリー

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:プラスチックのように軽い日常が終わっていく 時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです

塔と海

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:模範的な夜の森林をくぐり抜けて 大きなトンネルを通過したら 人工的な塔が見える 悲し気な光に照らされている

龍の子

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:眠れない夜に龍の子がのぼってゆく 寂しさを連れて

花火

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:夜、夜、夜、夜の中に咲いた火花が 僕の手を 引くように、 見えてる 聴こえてる

目を閉じて、失せるから。

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:goodnight 今日まで会えた光よ goodnight 今日まで会えた光よ goodnight

ただいまと言えば(映画「夏、至るころ」主題歌)

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:ただいまと言えば 帰れなくなる Cosmic 巨大空間 万華鏡

係留

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:係留した船の上 僕ら飛び乗った 漣は知らん顔で 光と戯れてた 壮観な海の向こうに

I Don't Wanna Dance In This Squall

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:she said 名前のない光は全部スコール You saidフラグのない怒りを全部呑む

舟を漕ぐ

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:「子どもの頃さ、 見ていた空はもう見えないかな」 山嶺帯びた雲が… 今は此処にしかないけど あなたはそこにいたんだね

Samidare

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い

むげん・ (with 諭吉佳作/men)

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志 ..

作曲: 崎山蒼志 ..

歌詞:心無い三角形が邪魔をしている生活が成立している 真ん丸の頭の中の人生を解除した先する前わたしが 剥き出しの逆再生を味見して牛乳みたいな声が出た 工程を用いる道理を首が避け踊り違えるわたしの魂

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:時を止める 僕らだけの 幸せそうな 国をつくろう かつて流した涙も忘れるくらいの

ソフト

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:柔らかな球体でキャッチボールをしよう この白い白い公園の隅で 昨日歩いていたら穴をみつけた 中は見ないことにした

形のない乗り物で

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:山際 決まった形のない乗り物で すべっていく 頼りなく 宇宙が見えるでしょ

神経

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:息を吸うその背中 かすかな光が雨の線を浮き彫りにする 戻れないよ 破れた傘を燃やす

夏至

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:かなり前の 自分の中を透かして見た 新しい空気を 吸った僕だ 夢の中で

鳥になり海を渡る

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:道端に生えるあの花は 過ぎ去る時間なにを思い 生きてるんだろう 色のない虚無は底無し 蓄積する考察や不安

waterfall in me

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:天国で会えたら なにを話そう できるだけ くだらないことがいいな 天国で会えたら

回転

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:どうしようもないことが 大小様々に迫る 転がる そこに 躓いては

Repeat

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:空中に描かれた線が消えぬまま 月が見えても目はしばしば 愚かな私は 蒙昧を上塗り 眠りにつく頃に

find fuse in youth

崎山蒼志

作詞: 崎山蒼志

作曲: 崎山蒼志

歌詞:野はらを駆ける子ども 湖が風とざわめく 鳥も僕も "ここ"で生きて "ここ"で死ぬことになるから