1. 歌詞検索UtaTen
  2. ツミキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ツミキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

37 曲中 31-37 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

shampoo feat. 鈴木愛理

ツミキ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:浴室の硝子窓に透けた 不思議のきらめきを感じていた夜 裸のままで鍵をして あなたの色彩を創造するの 近頃感じる透明空想幻聴心霊現象で

チエルカ/エソテリカ

ツミキ,宮下遊

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:頭からフオウル嘲嗤った胡乱 錯覚と空白の隙間に在す部屋で 誤った邪論酸化喰らうバビロン 失脚に仕舞ったいのちの匂い 夜の蒼に道化師の釈解を以て絡まった時計と拳銃逆から数え中

赤裸裸

Reol

作詞: ツミキ ..

作曲: ツミキ ..

歌詞:開演合図に耳を塞ぐなよ もう随分前から鳴っている これは幻想と現実で成す舞台 そんな混在したフィクシオンが 何れかも判らずに

トウキョウダイバアフェイクショウ

GUMI

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:吐出して憶えた快楽と痛覚を往往にして 取留無い閑談の暗号で始まる サイエンスフィクション 食み出す境界線 感情は屋上の延長線上

アノニマスファンフアレ

ツミキ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:(音聲点検) 訊こえるか、僕の存在証明讃歌が。 師走の崩落は、カフスの裡面二つが 喰って死んだ。 ねえ僕は如何だ、如何様か。

マスカレイダア

センラ

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:洋盃一杯に注いだ 真赤赤 虚言ジュウス 其れを 唖と云う間に呑干す程に喉は渇いて

burnable

そらる

作詞: ツミキ

作曲: ツミキ

歌詞:大人になれば、いつかは希望や憧憬は廃棄物と化して捨てられると想っていたが、ところが、いまだに忘れられないのだ。何処へ行こうか。理想の世界に沈んだぼくは、夢の中で鳴らすのだ、クラッカー。事志と違って、現に踠いている。如何演って呼吸をしようか。哀しくもない、痛くもない、争いもない。なのに何故か涙が出る、如何して泣いている。あおい夜に光る夢がめらめらと燃えている。壊れそうでどうかしてしまいそう。「届きやしないのだ」って諦められないで、今も未だずっとそれに愛焦がしている。 一人の世界に沈んだぼくは、朝の淵で閉ざす