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甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜の向こうのブルース

甲斐バンド

だれも苦しみを感じない今夜 こうして雨の中に 立っていても 彼女の胸の真珠はちぎれてしまい 光ることもなく

嵐の季節

甲斐バンド

けだるく何もない 昼下がり 最後のビールを 飲みほして 手持ちぶさたで

ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)

甲斐バンド

銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨のなか泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ

感触

甲斐バンド

(Touch) 夜にまぎれて 太陽のある場所へ 走り続けよう (Touch)

絵日記 (薔薇色の人生)

甲斐バンド

鬼蜻蜒は日溜まりトンボ 夕焼けに染まって飛んでった 水遊びは縺れる光の輪 しぶきあげあげ虹の中 膝を抱えて笑っているのは

暁の終列車

甲斐バンド

心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

風の中の火のように

KAI FIVE

だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあ いられない

氷のくちびる

甲斐バンド

悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

男と女のいる舗道

甲斐バンド

男と女が舗道に立って かまれた傷を いやす 君と僕がこの街のぬくもりに触れ 肩を寄せる

胸いっぱいの愛 2008

甲斐バンド

青くたれこめる夕暮れの 輝く闇の中 ガソリンとオイルの臭い 火を点ければOK 俺たち二人の愛は

立川ドライヴ

甲斐バンド

RIDING ON THE MACHINE RIDING

射程距離

甲斐バンド

柔らかく生めいて 羽毛のような肌 指がすべって行き たどりつくのは汗 くだけ散る西陽と

スローなブギにしてくれ

甲斐バンド

ピアノ弾きが鍵盤に 指をおろすと それが6時の合図だとボーイがささやく グラス合わせる音がする その中で

地下室のメロディー

甲斐バンド

階段を降りると淡い光線が 命のようにまっすぐに伸びていた 地下室の酒場は人があふれ 煙草の香りと ときめきが満ちている

涙の十番街

甲斐バンド

バックミラー 髪に櫛をいれている野郎たち エイト・ビート 腰にリズム 踊る路上のティーンエイジャー

仮面

中島みゆき

おあいにくさま 何を期待してたの 甘い慰め 無言のぬくもり そんなに震えて

ランナウェイ・ブルース

甲斐バンド

タウンホールの灯の下で 人が死んでいた 寒くて暗い夜の中で 誰かが殺されていた 何人かが口をそろえて

風の中の火のように

甲斐バンド

だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり強く

最後の夜汽車

甲斐バンド

スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

陽の訪れのように

甲斐バンド

霧雨が静かにまいおりて 銀色に歩道をひたしてる 恋しいあの人の顔が窓にうつり 夜はゆっくりと更けていく

人生号 Jinsei-GO!

甲斐バンド

お急ぎですか そこの旅人さん 何から逃げてるんでしょ 追いかけるのも あきらめましょか

冬の理由

甲斐バンド

姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

観覧車 '82

甲斐バンド

雨の日に二人 式を挙げた 借りものの上着 友達が縫ったドレス 指輪と花束

風が唄った日

甲斐バンド

陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

メモリー・グラス

甲斐バンド

今日も私の中に夜がきて 窓うつ雨音に耳をふさぐ あの街角で手を振りほどき こんな雨の中あの人はかけだしたんだ

そばかすの天使

甲斐バンド

あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

サンキュー

明石家さんま

もう僕を 泣かせないでくれよ BABY 君がほほえむたびに 哀れな心が痛む