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甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 61-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

胸いっぱいの愛 2008

甲斐バンド

青くたれこめる夕暮れの 輝く闇の中 ガソリンとオイルの臭い 火を点ければOK 俺たち二人の愛は

立川ドライヴ

甲斐バンド

RIDING ON THE MACHINE RIDING

GOLD

甲斐バンド

光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

射程距離

甲斐バンド

柔らかく生めいて 羽毛のような肌 指がすべって行き たどりつくのは汗 くだけ散る西陽と

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

マッスル

甲斐バンド

お前が欲しがってる 本物の愛 激しく胸ゆさぶる 火のような海 それは気がふれたような街の中にはなく

MIDNIGHT

甲斐バンド

思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手 二人一緒になり 暖かい家を持つ だけど不安にかられ

ムーンライト・プリズナー

甲斐バンド

月あかりの中 夜の階段 降りてくる 彼女 女豹の眼とスネークの身のこなし

一世紀前のセックス・シンボル

甲斐バンド

あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ 言葉使いも洋服も流行遅れ なのになんであの娘忘られないんだろう あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ

スローなブギにしてくれ

甲斐バンド

ピアノ弾きが鍵盤に 指をおろすと それが6時の合図だとボーイがささやく グラス合わせる音がする その中で

涙の十番街

甲斐バンド

バックミラー 髪に櫛をいれている野郎たち エイト・ビート 腰にリズム 踊る路上のティーンエイジャー

感触

甲斐バンド

(Touch) 夜にまぎれて 太陽のある場所へ 走り続けよう (Touch)

絵日記 (薔薇色の人生)

甲斐バンド

鬼蜻蜒は日溜まりトンボ 夕焼けに染まって飛んでった 水遊びは縺れる光の輪 しぶきあげあげ虹の中 膝を抱えて笑っているのは

風が唄った日

甲斐バンド

陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

東京の冷たい壁にもたれて

甲斐バンド

東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ それは君にとってはただの遊び文句

暁の終列車

甲斐バンド

心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

みえない手のひらで

時任三郎

短かった 陽差しが いつか長さをましていき 肌寒ささえ けして

サンキュー

明石家さんま

もう僕を 泣かせないでくれよ BABY 君がほほえむたびに 哀れな心が痛む

ティーンエイジ・ラスト

甲斐バンド

誓える言葉ならあるさ つなぎとめる夢も 少しなら だからこれ以上 闇を明るく

TOKYO 銀河

ジェロ

東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)

TOKIO

銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨の中 泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ