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甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 61-81 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

TOKYO銀河

甲斐バンド

東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

マッスル

甲斐バンド

お前が欲しがってる 本物の愛 激しく胸ゆさぶる 火のような海 それは気がふれたような街の中にはなく

MIDNIGHT

甲斐バンド

思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手 二人一緒になり 暖かい家を持つ だけど不安にかられ

観覧車 '82

甲斐バンド

雨の日に二人 式を挙げた 借りものの上着 友達が縫ったドレス 指輪と花束

らせん階段

甲斐バンド

この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる つまずいては起ち上がり

風が唄った日

甲斐バンド

陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

東京の一夜

甲斐バンド

東京の一夜は この街ですごす一年のよう 東京の一夜は あなたの顔から ほほ笑みさえ

ティーンエイジ・ラスト

甲斐バンド

誓える言葉ならあるさ つなぎとめる夢も 少しなら だからこれ以上 闇を明るく

みえない手のひらで

時任三郎

短かった 陽差しが いつか長さをましていき 肌寒ささえ けして

風の中の火のように

KAI FIVE

だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあ いられない

異邦人の夜(シスコ・ナイト)

甲斐バンド

サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら

エメラルドの爪先

甲斐バンド

ああ 熱かったあの季節をあなたは 止めるのもきかず手放してしまった ああ 汗ばむ熟れた肌にたわむれて

ひかりのまち

甲斐バンド

浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと友達の輪の中 でも気がついたら 浴びるほどの愛をくれた

冬の理由

甲斐バンド

姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと

危険な道連れ

甲斐バンド

黒い霧が流れ 冷たい雨が降る 傷あとからにじみ出る 血まみれの愛を 二人抱きしめ

ムーンライト・プリズナー

甲斐バンド

月あかりの中 夜の階段 降りてくる 彼女 女豹の眼とスネークの身のこなし

ダイヤル4を廻せ

甲斐バンド

初めにダイヤルまわしなよ ダイヤル4とまわしなよ あの娘の声が聞こえるさ 「こんばんは」とささやくさ お前の胸しめつけた

暁の終列車

甲斐バンド

心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

そばかすの天使

甲斐バンド

あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく