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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鴨川なさけ

塩乃華織

絆結んだ つもりでも ほどく運命の 憎らしさ 焦がれても

女うたかた渡し舟

藤森美伃

渡る 渡れぬ 渡れない ひとりぼっちに させないで

焔の酒

五十川ゆき

よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる

星の川

エドアルド

母の匂いが 恋しい夜は いつもひとりで 子守唄 あれから幾年

人恋染めし

かとうれい子

春は桜の 花に酔い 手鏡のぞき 紅を引く 愛しきひとよ

淀川みれん

林よしこ

水の鏡に あなたが映る 恋しがらせて またじらす 渡る

ときめいて

林よしこ

めぐり逢い そしてすれ違い 偶然の仕わざですか あなたから 声をかけられて

小樽絶唱

清水博正

忍ぶ私の 身代わりに 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ あなた恋しい

心の中に故郷が…

清水博正

心の中に 故郷がみえる 赤い夕陽の 故郷がみえる あれから何年

鎌倉街道

水森かおり

あなた私が 見えますか こぼす涙が 見えますか 悩んでふた月

湯の里恋しぐれ

藤森美伃

泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない

女さだめ橋

藤森美伃

みれん 浮き草 仮りそめの宿 涙 うす紅

みちのく遠花火

佐藤善人

紅葉が燃えて 秋が往き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて

湯田川の月

佐藤善人

一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって

桜草

西崎緑

人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました

問わず語り

西崎緑

どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

榛名山

水森かおり

傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

酒契り

真咲よう子,秋岡秀治

俺でいいのか なぁおまえ 聞けばうなづき ついてくる あなたの夢の

手鏡

石原詢子

捨てないで 捨てないで あきらめきれない あなた捨てないで この恋なくせば

海峡つばめ

服部浩子

霧に隠れて 行く船の 波が別れの 文字になる 追えばあなたを

はまゆう哀花

服部浩子

人目ふれずに 咲き誇る 咲いて哀しい 花の群れ あなたと重ねた

おんなの終着駅

泉ちどり

手さぐりしても つかめなかった 米つぶ程の しあわせも あきらめかけた

北海岸

田川寿美

遠く聞こえる 海鳴りが 闇を引き裂き 啼いてる 船も息を殺し

ときめいて乾杯

真木ことみ,中畑清

高層ビルに 灯りが点る ふたりに似合いの 夜がくる 離さないでね

湯原昌幸

振り向けば 道がある 歩んだ数の 道がある 手探りながら

新潟の女

内山田洋とクール・ファイブ

右に漁火 群れとぶカモメ 窓の向こうは 日本海 都会ぐらしに

男達のララバイ

西田敏行

ほほづえついて 酔いしれる 男の背中に 顔がある 忘れかけた

うたかた

堀内孝雄

春を知らない 曼珠沙華 秋を知らない 沈丁花 どちらもこの世の

なごり川

角川博

人目ふれずに 散り急ぐ 咲いて七日の 萩の花 待てば涙が

男達のララバイ

堀内孝雄

男に渡れぬ 川がある 女という名の 川がある 渡り切れない