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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

故宮恋唄

野中さおり

作詞: たきのえいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 若草恵

海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

ソナチネ

ケイ潤子

今日が約束の日だったわね 半年後に も一度二人逢おうって 無鉄砲ね 初めて出逢って

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

修善寺の夜

二見颯一

姿隠して 鳴く山鳩よ 誰を恋しと 鳴くのやら 君故に

おんなの暦

松原のぶえ

睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

走馬灯

伍代夏子

やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

白無垢

真木ことみ

いいね似合うと 涙ぐみ 白無垢見つめて 話す母 ありがとう

紀ノ川

坂本冬美

次の世の 我が子の幸を 祈って流れる 川がある 逆らわず

神輿流し

佐藤善人

作詞: たきのえいじ

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

天にとどろく 太鼓の音に 汗が飛び散る 血が騒ぐ ここは山形

命の花道

中村美律子

渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

心の糸

香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子

そして陽が昇り 朝の幕があく 昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて

酒とふたりづれ

秋岡秀治

路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

津軽半島

伍代夏子

三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

華観月

田川寿美

水の鏡を 朱に染める 沈む夕陽の 紅い帯 燃える心が

玄海おんな節

三笠優子

撥をさばけば 天下一 お酒飲むなら 底知らず 惚れてよかった

都忘れ

湯原昌幸

遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃 あざやかによみがえる ふたりで生きた 歳月が

夢越前

金沢明子

湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

明日へのかけ橋

北原ミレイ

そして又 陽が昇る 都会の屋根の上を 見慣れたはずの 空なのに

夢航路

走裕介

北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

男の坂道

秋岡秀治

男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

五百川

伍代夏子

川の瀬音が 耳元で 沁みてはじけて 渦になる あなた教えて

蝉しぐれ

湯原昌幸

おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

花暦

石原詢子

月は東に 日は西に 暮れて心は うす化粧 恋の花道

つばさがあれば

フィンガー5

そよ風吹く道に かわいい水たまり いつかのらくがきのように おしゃべりしているよ 青い空に

男春秋

大川栄策

ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

父・娘

門脇陸男

言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで

夢の道草

堀内孝雄

日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

あかね空

真木柚布子

まぶた閉じれば ふるさとが おもいで連れて 見えてくる 春は桜の

おふくろ

西方裕之

はじめて背広を 着たその日 目頭おさえて 泣いていた おふくろよ

ふりむけばヨコハマ

マルシア

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい