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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

つばさがあれば

フィンガー5

そよ風吹く道に かわいい水たまり いつかのらくがきのように おしゃべりしているよ 青い空に

いつまでもそばにいて

小檜山恵

目を閉じたら あなたが見える 私の名前を呼ぶ声も いつも飾らず ありのままに

酒とふたりづれ

岡千秋

路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

男の桟橋

大川栄策

船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

浜唄

石原詢子

沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

シナリオ

麻生詩織

何も云わないで おやすみなさい 疲れた体を 投げだして あなたの安らぎに

幸せの椅子

藤森美伃

とても長い旅 果てしない旅 つまづきながら歩いてきた 私の人生 辛い事ばかり

一日一生

青戸健

山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

やさしくしないで

麻丘めぐみ

冗談ばかりを口にして はしゃいでた遠いあの頃 季節変わりも 気づかずに 笑顔がいつも

大阪凍て月

水森かおり

教えてください 愛したことは どうして どうして 罪なのですか

夢慕情

エドアルド

遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

赤とんぼ

西方裕之

夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

北海岸

田川寿美

遠く聞こえる 海鳴りが 闇を引き裂き 啼いてる 船も息を殺し

泣かないで

舟木一夫

ひとりふたつ恋をして 涙の味を知り やがて人は せつなさを笑顔に変える 濡れた目がしらに

夢の道草

堀内孝雄

日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

笑顔の花束

藤森美伃

淋しさごまかして 着飾ってみたり 眠れない夜は お酒にすがったり それでもあなたは

船頭さん

竹川美子

あなた私で いいのでしょうか 過去ある私で いいのでしょうか ひとり手酌は

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

酒とふたりづれ

秋岡秀治

路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

瀬戸内しぐれ

西方裕之

明石海峡 さえぎるように 霧が邪魔する たちこめる いくら好きでも

もっと もっと

杉田二郎

いつでも女の 綺麗な季節は 男の人の為にあると 行き場を失した 迷い子の愛が

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

真冬のセレナーデ

北原ミレイ

雪がふる 悲しみを凍らせて 雪がふる 心をいたわるように 雪がふる

ソナチネ

ケイ潤子

今日が約束の日だったわね 半年後に も一度二人逢おうって 無鉄砲ね 初めて出逢って

ぬれて京橋

沢井明

どうかあなたが 先に出て行って ここから見送るわ 涙流せば 別れづらくなるでしょ

桜草

西崎緑

人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました

女・こぬか雨

内山田洋とクール・ファイブ

すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら

かりそめ

伍代夏子

川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

東京発

堀内孝雄

雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて