1. 歌詞検索UtaTen
  2. たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忍ぶ雨

伍代夏子

人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

播磨灘恋歌

津山微笑

ついて行っては 駄目ですか 瀬戸内は日暮れて 波ばかり 女は弱い

博多川ブルース

角川博

雨のしずくと 未練の糸は 何故に切れない 払えない ここは天神

酒人情

真咲よう子,秋岡秀治

おまえの一生 預りながら いつも苦労の かけ通し 云えばけんかに

華観月

田川寿美

水の鏡を 朱に染める 沈む夕陽の 紅い帯 燃える心が

母から母へ

香西かおり

わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

シナリオ

麻生詩織

何も云わないで おやすみなさい 疲れた体を 投げだして あなたの安らぎに

ふりむけばヨコハマ

マルシア

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

ユメヲダキシメテ

小檜山恵

終わりのないドラマのように ふたりで過ごした日々が よみがえる こんな別れ シェークスピアならどう描くの

京都八景

水森かおり

近くなる度 何故遠ざかる 愛のはかなさ すれ違い 燃えて焦がれて

愛は炎のように

高山厳

髪をほどいて その指で 肌をぬくめて その胸で たとえ誰かを

おんなの嵯峨野路

津吹みゆ

指折り二年の 歳月は 長すぎました 私には あきらめません

おんなの暦

松原のぶえ

睦月 如月 弥生が過ぎて 春は名ばかり 行くばかり

冬桜

湯原昌幸

一度だけの人生と 誰もが口にするけれど 悔やんじゃいない この生き方を 急がば回れの夢がある

堀内孝雄

今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に

花紬

若山かずさ

何から何まで 捨ててもいいと 云わせりゃ私の 罪になる あなたいいのね

満月

伍代夏子

燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

だから京都

小柳ルミ子

燃えて一途な はかない花が 風にもつれて 舞い上がる 咲いて十日の短い命

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

命の花道

中村美律子

渡る世間の 身を切る寒さ 弱音吐いたら 苦労が笑う 苦労が笑う

刈干恋歌

二見颯一

山がョ山がョ 山が呼んでる刈干の 朝も早よから 萱を刈る 何が辛かろ

紀ノ川

坂本冬美

次の世の 我が子の幸を 祈って流れる 川がある 逆らわず

せめて乾杯

香西かおり

おしまい 話はこれで 貸し借りなしよね ふたりの恋は いい事ばかりを並べ

恋挽歌

伍代夏子

日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

なごりの波止場

氷川きよし

辛い別れの この淋しさを 知るや知らずや 鳴くカモメ 連れていけない

泣かないで

山川豊

恋する度に 化粧を変えて 生きてきたと 云うけど 黙っていても

二人三脚渡し舟

若山かずさ

川の流れと人の世を 漕いで行くには棹がいる 明日と云う名の向こう岸 渡り切りましょねぇあなた 夢を両手に水入らず

あなたに哀愁

岡本幸太

あなたしか 見えない こうしているのが 夢のよう あの日あの時

風のれん

藤森美伃

ふたりで生きても 辛いのに ましてひとりじゃ なお辛い あきらめる