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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

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杉田二郎

歌詞:いつでも女の 綺麗な季節は 男の人の為にあると 行き場を失した 迷い子の愛が

シナリオ

麻生詩織

歌詞:何も云わないで おやすみなさい 疲れた体を 投げだして あなたの安らぎに

盛り場かもめ

村上幸子

歌詞:男の心は通り雨 気がつきゃもういない うそとまことの真ん中で あ~今夜もひとり

夢仕度

瀬川瑛子

歌詞:あなたがいたから つまずかないで ついてこれたわ この日まで ひらがなみたいな

とんぼり

瀬川瑛子

歌詞:ここは浪花の道頓堀です 蝶よ花よの酒場です 惚れた張ったの土壇場で 泣くのは女でございます

人生つづら坂

瀬川瑛子

歌詞:ひとつ越えても その先に 続く七坂 忍ぶ坂 明日を手さぐり

東京夜霧

加門亮

歌詞:泣くのはおよし 涙をふいて いつもの笑顔は どうしたの 二度と会えない

ふりむけば愛

杉田二郎

歌詞:時に男は鳥になり 時に男は風になる 心に浪漫を敷きつめて 見果てぬ夢を追いかける 時の流れに

浮雲

伍代夏子

歌詞:軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

夢しぐれ

伍代夏子

歌詞:春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

愛が見えますか

堀内孝雄

歌詞:見慣れたはずの 空なのに いつも変らぬ 海なのに あなたに逢えた

恋路

石川さゆり

歌詞:どこへ行けばいいの 胸に雪が刺さる 恋路の行方はどこ 心とじこめて 波も凍りつく

あきらめてララバイ

アローナイツ

歌詞:握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を

港酒場

山川豊

歌詞:波と吹雪にさらされて 船は港で冬を越す 背中向けても つきまとう おまえの匂いくせまでも

おもいでジェラシー

麻生詩織

歌詞:宵待草の花が 堀割りにふたつみつ 人目に隠れて 風に揺れてる 暮れ六つの鐘に

竹とんぼ

天童よしみ

歌詞:雲の切れ間の青空に あ~ ふるさとが ふるさとが見える 土手道

せめて乾杯

香西かおり

歌詞:おしまい 話はこれで 貸し借りなしよね ふたりの恋は いい事ばかりを並べ

母から母へ

香西かおり

作詞: たきのえいじ ..

作曲: 三木たかし ..

歌詞:わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

男のららばい

山川豊

歌詞:おもいで肴に くみ交わす 男の背中に 顔がある 十人十色の

だから京都

小柳ルミ子

歌詞:燃えて一途な はかない花が 風にもつれて 舞い上がる 咲いて十日の短い命

流れ星

小金沢昇司

歌詞:明かりが点る 海岸線に 立てば心は おまえに走る 忘れられない

見返り美人

伍代夏子

歌詞:恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立ちしても

東京港

若山かずさ,四方章人

歌詞:(女)ほんとに良かった あなたに逢えて (女)こんなに広い 都会の隅で (男)誰より愛しい

風の宿

大川栄策

歌詞:火の粉散らして 舞いあがる 篝火切ない 薪能 あなた思えば

あなたとふたり

多岐川舞子

歌詞:雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど

忍び川

金沢明子

歌詞:あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ

夢越前

金沢明子

歌詞:湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる

三人の女

浜圭介,石原詢子

歌詞:どうして今頃 逢いたいなんて 電話をくれたの おばかさん ほんとにごめんね

飛車角

秋岡秀治

歌詞:のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

愛ひとすじに

高山厳

歌詞:過去に涙は 捨ててきたから 優しくなれる 誰よりも あなたの前に