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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女さだめ橋

藤森美伃

歌詞:みれん 浮き草 仮りそめの宿 涙 うす紅

湯の里恋しぐれ

藤森美伃

歌詞:泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない

酒とふたりづれ

岡千秋

歌詞:路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

時計

ケイ潤子

歌詞:運命の いたずらですね めぐり逢いも 別れる事も 一年二年

湯田川の月

佐藤善人

歌詞:一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって

みちのく遠花火

佐藤善人

歌詞:紅葉が燃えて 秋が往き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて

問わず語り

西崎緑

歌詞:どこへ帰るの 何を急ぐの 幸せそうな人の波 こんな日暮れは 淋しいと

桜草

西崎緑

歌詞:人目にふれもせず 咲く花は 誰に思いを 告げるやら あきらめました

母きずな

エドアルド

歌詞:今なら云える あの頃を 苦労話も 泣かないで 明日の見えない

夢慕情

エドアルド

歌詞:遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

榛名山

水森かおり

歌詞:傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

一人静

たくみ稜

歌詞:空を埋めてゆく 蒼い星達 何も語らず 何も云わず 二度と戻れない

見果てぬ夢

たくみ稜

歌詞:うしろ向いたら 昭和が笑う 前だけ見てろと 急き立てる 過ぎた時代に

男の桟橋

大川栄策

歌詞:船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

人生雨のち時々晴れ

堀内孝雄

歌詞:思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも

笑顔バンザイ

安倍なつみ,前田有紀,松浦亜弥

歌詞:ママのママは おばあちゃん おどりが好きな おばあちゃん タンゴにサンバ

心の糸

香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子

歌詞:そして陽が昇り 朝の幕があく 昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて

春知らず

西崎緑

歌詞:じれったい… 待つだけ待たして これを未練と 呼ぶのでしょうか あなたを浮かべて

佃の渡し

千葉一夫

歌詞:渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向こう岸 灯りこぼれる

男の航路

氷川きよし

歌詞:花と嵐の 雨風に 打たれて男の 顔になる 人の姿が

北のワルツ

千昌夫

歌詞:空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

栃木節

藤井ゆみこ

歌詞:西も東も 山また山よ 春はいつくる いつ巡る

夢航路

走裕介

歌詞:北へ流れて 海を見つめて 北へ流れて 波止場に佇む おもいでの地図帳を

酒とふたりづれ

秋岡秀治

歌詞:路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

男の坂道

秋岡秀治

歌詞:男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

花咲き染めし

西崎緑

歌詞:一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

如月

西崎緑

歌詞:ビルの谷間に 昇る月 見れば夜毎に やせていく ひと冬越しても

酒の河

香西かおり

歌詞:いくら好きでも 渡れない 運命という名の この河は 恋しいよ

惚れて一生

氷川きよし

歌詞:西の祇園に 東の三社 恋の門出の 華舞台 一億二千の

心の絆

千葉一夫

歌詞:ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手な世渡り