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なかにし礼の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時には娼婦のように

黒沢年雄

歌詞:時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて

知りすぎたのね

ロス・インディオス

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

風の盆

菅原洋一

歌詞:哀しい時は 目を閉じて 八尾の秋を 思い出す 日が暮れた

時には娼婦のように

友井雄亮(純烈)

歌詞:時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて

知りすぎたのね

朝丘雪路

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね

悲しみは雨のように

黒沢明とロス・プリモス

歌詞:愛は短い こぬか雨 ちょっぴり濡らして 通り過ぎるのね 男の嘘は

商売やめた

石川さゆり

歌詞:船が港に 着いた夜は 街に立つ女には 書き入れ時なの ミンクを襟に

ハルピン1945年

デューク・エイセス

歌詞:あの日からハルピンは消えた あの日から満州も消えた 幾年時はうつれど 忘れ得ぬ 幻のふるさとよ

涙と雨にぬれて

和田弘とマヒナスターズ,田代美代子

歌詞:涙と雨にぬれて 泣いて別れた二人 (男)肩をふるわせ君は 雨の夜道に消えた

猫につけた鈴の音

秋元順子

歌詞:あなたの子供ができたと 君は言った きびしい冗談よせよと ぼくは言った 愛しあうことに

知りすぎたのね

藤圭子

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終わりね

知りすぎたのね

石原裕次郎

歌詞:知りすぎたのね あまりに私を 知りすぎたのね 私のすべて 恋は終りね