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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

453 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かしこい女じゃないけれど

北原由紀

作詞: 千家和也

作曲: 市川昭介

歌詞:歳の違いが どうだと言うの 人の噂がなんだと言うの あなたと私に 愛さえあれば

天の蛍

五木ひろし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:蛍が好きだから、 お店の名前を"ほたるの酒場"と付けたのと、 あの娘は云ってました。 宵闇が訪れると、雨の日も風の日も、 間口五尺の小店の軒さきに明りが灯る憂き世小路。

恋唄流し

神野美伽

歌詞:あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

お菊(歌謡節入り)

坂本冬美

歌詞:何があろうと嫁いだ先の 土に咲くのが 女花 やくざ渡世を承知の上で 固く結んだ

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

驟り雨

川久保由香

歌詞:ポツリポツリと 降りだす雨が 思い出つれて 川面に跳ねる 傘をさしても

ひばり仁義

美空ひばり

歌詞:お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

夜霧の再会橋

大川栄策

歌詞:ここでおまえと 別れたときは うしろ姿が はずんで消えた しあわせばかりと

ふたりの大阪

増位山太志郎,川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:頬よせあって あなたと踊る 別れに似合いの 新地のクラブ 泣かない約束してたのに

鳳仙花

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

カモメお前なら

神野美伽

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

歌詞:帰って来るとも 言わないで 船は桟橋 今出たばかり あてにならない

宵化粧

沖田真早美

歌詞:酔った貴方に 手を焼きながら やっと寝かせた 夜明け前 苦労させられ

はるみ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:アー やって来ました 北海道へ 惚れていりゃこそ 逃げて来た

こころの旅

堀江美都子

作詞: 保富康午

作曲: 市川昭介

歌詞:夢が ひっそり眠ります 夕焼けみたいに愛が燃えます そうしていつかみんな忘れて 旅はあしたも

愛妻 北挽歌

新沼謙治

歌詞:鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

磐越西線

狩人

歌詞:あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら

大ちゃん数え唄(いなかっぺ大将 OP)

吉田よしみ

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

舞酔い雪

大川栄策

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:忘れていたのに 諦めたのに 今頃なぜに めぐり逢う 憎いいとしい

米山の女

神戸一郎

作詞: 木村紫朗 ..

作曲: 市川昭介 ..

歌詞:泣いて別れた 桜岡に 花は今年も 咲いたのに 春に背いて

涙を抱いた渡り鳥

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:一声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

矢車の花

岩本公水

歌詞:なにも言わずに ついて行く それが惚れるって ことなのね 矢車草の

女の旅立ち

森若里子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたに欲しいと 言われると 夜空も街も 輝くの 風吹き止まぬ

泣かせ雨

森進一

歌詞:あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

伊豆の雨

角川博

歌詞:宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

鹿北茶山唄

田中祥子

歌詞:ハヤーレー ハ肥後の殿様お召しの銘茶 (ハーショイショイ) ハ茜だすきの手もはずむ (ハー摘ましゃれ摘ましゃれ)

つんつん燕が来る波止場

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:つんつん燕が 忘れずに 帰って来ました 泣いて来た あたいがネ

しあわせの花

石原詢子

歌詞:ほれてほれられて ふたりになったから 辛い時こそ笑顔で 寄りそい歩きたい 愚痴ってみても

越前忍冬

角川博

歌詞:別れたくない この人と 運命はわたしが せおいます せめて見させて