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市川昭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

455 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なみだの桟橋

市川由紀乃

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 船の上 雨のデッキに

春の夢

菊地まどか

作詞: 久仁京介

作曲: 市川昭介

寂しがりやが あなたと出逢い 胸に灯した 小さなくらし くじけたら

石狩川

こまどり姉妹

作詞: 丘灯至夫

作曲: 市川昭介

渡り鳥 どこへ帰るの ここでまたここでまた 逢おうといった あの人は

出世街道

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

やるぞみておれ 口には出さず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ

この恋いけませんか

松本明子

あなたの背中だけを 見つめて ついてついて来ました あなた 今日も泣くだけです

恋唄流し

神野美伽

あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

浪花そだち

神野美伽

雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

春の雨

神野美伽

あなたの重荷に なるからと 路地を小走り 傘で泣く女 春の雨

雪夜酒

西方裕之

宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

めぐり逢い

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

過去のことなら 捨てました 記憶の糸も 切れたまま 霧の釧路の

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

想い出のハワイ

都はるみ

作詞: 中尾義幸

作曲: 市川昭介

常夏の国ハワイ 夢を呼ぶ島ハワイ 波もやさしく光る ……赤い珊瑚礁 波のりしましょ

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

待ち呆け港

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

雨が降ったら 涙をつれて 月が出たなら 夢だいて 約束守って

夜の海に来たの

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

夜の海に来たの ひとり泣きに来たの 雨に濡れた浜辺 風に偲ぶあの日 船に揺れたくちづけ

再会

大川栄策

風にふるえる 赤提灯で 思いがけずに 出会ったおまえ 夢という名の

浪花のおんな

秋岡秀治

とかくこの世は 癪の種 にわか芝居か 気まぐれ男 あんな奴なら

男鹿半島

西方裕之

作詞: 丹まさと

作曲: 市川昭介

波に打たれて さまよう舟は 愛をなくした わたしです 未練でしょうか

笛吹川

秋岡秀治

死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

およし恋ごころ

天童よしみ

およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘

別れの海峡

香田晋

二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

伊豆の宿

香田晋

ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島

河内人情

三門忠司

作詞: もず昌平

作曲: 市川昭介

おれの人生 お前が頼り カラスの昆布巻き 嬶巻かれやと いわれて来たが

絆坂

市川由紀乃

あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

湯の町慕情

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

うしろ姿の 淋しげな 肩のあたりが お前に似てる 山のいで湯で

恋縁歌

伍代夏子

恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で

乱れ舞い

真木柚布子

燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

祭り酒

真木柚布子

天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ

別れのルンバ

真木柚布子

微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

夜のおとぎばなし

内藤国雄,石原詢子

(女)夜霧のため息 泣きたいような (女)ゆれてる 心を わかってあなた