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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
男の酒	秋岡秀治作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：男ひとりの手酌の酒は燗もあつめなにがい酒酔ってどうなる
水なし川	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：指を咬んで声しのばせて泣いてみたって水のない川たどる岸辺も
真赤な太陽	みちのく娘! 作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの
残菊物語	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：浮かぶも沈むも二人はひとつあなたの言葉に泣けました家柄あっての
男の旅路	秋岡秀治作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：人の一生一度きり泣いてもよけりゃついてきな雨・風・雪ふる
風花の恋	角川博作詞：吉岡治作曲：五木ひろし	歌詞：添えなけりゃ叶わぬ夢のままでいいはじめから覚悟をきめた道でした渡る火の河
舞酔い雪	大川栄策作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：忘れていたのに諦めたのに今頃なぜにめぐり逢う憎いいとしい
なみだ川	神野美伽作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：「離しはしない」「離れない」死ぬも生きるもふたりづれ雨が身をきるなみだ川

春の雪	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：愛してなくてよかったとたたく背中のいとしさ憎さこぶしの
むらさきの夜明け	美空ひばり作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：はるかな空の彼方から夜明けが今日も訪れるながれる雲を追いながら
男の挽歌	神野美伽作詞：吉岡治作曲：羅勲児(ナフナ)	歌詞：こんなに酔うのははじめてと細いからだで甘えてすがるおまえの気持が
大阪しぐれ	岩本公水作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる北の新地は
君に捧げるララバイ	沖田浩之作詞：吉岡治作曲：馬場孝幸	歌詞：生まれたての雲のショールを肩にかけて君はゴキゲンふたり乗った
貴船の宿	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁はありますか
なにわの女	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：ひょんなことから小店を持ったなにわ女と流れ板祭りのあとの
演歌みち	松原のぶえ作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす

雪中花	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：風に風に群れとぶ鴎波が牙むく越前岬ここが故郷
悟空の大冒険マーチ	ヤング・フレッシュ作詞：吉岡治作曲：宇野誠一郎	歌詞：スリー・ツー・ワン・ゼロドカーンカーッとなったらカッカッカッポーッといったら
海の伝説	神野美伽作詞：吉岡治作曲：成ミン昊	歌詞：雲はたれこめ鈍いろ海には白波怨むように海鳴りが
歌磨 -UTAMARO-	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：火を抱いて闇の中月の出を待っている恋しさに
望郷おとこ節	綾世一美作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：五臓六腑に沁みわたる今夜のお神酒はひとあれしそう独り今ごろ玄海灘が木っぱ小舟をあやつって
はるみ	都はるみ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：アーやって来ました北海道へ惚れていりゃこそ逃げて来た
燃えてヒーロー	高木秋人(日野聡) 作詞：吉岡治作曲：内木弘	歌詞：ちょっとあれ見なエースが通るすぐれものゾと町中騒ぐ蝶々サンバ
せんせいとおともだち	童謡作詞：吉岡治作曲：越部信義	歌詞：先生とおともだち先生とおともだちあくしゅをしようギュッギュッ
鳴門海峡	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：髪が乱れる裳裾が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる
NANGIやね	美空ひばり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：恋はしないわもう懲りごりと思うそばから惚れたがるアホな女です
千年の古都	大竹しのぶ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱を追う
ふたりのラブソング	都はるみ&五木ひろし作詞：吉岡治作曲：五木ひろし	歌詞：(女)憶えていますかこの歌を (女)あの日もふたり踊ったわ (男)涙をいっぱい
魔風恋風	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：終わった恋ならなおさらのこと出会った街さえ忘れたくらいそれがなぜだか
江戸の手毬唄Ⅱ	℃-ute 作詞：吉岡治作曲：宇崎竜童	歌詞：ひいやふうやみいやようやいつむうななやあここのつとう手まりころげて