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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1160 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幸せの子守唄

水森かおり,弦哲也

今日のお前は 本当に本当に綺麗だよ 日本一「いや」 世界一の花嫁さ

小樽運河

藤田恵美

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

おゆき

福田こうへい

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

寒ぼたん

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

雪の白さに 逆らうように ひと色紅く 咲いた花 世間の風は

風神じょんから

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

何処から 聞こえてくるのだろう 風に合わせた 嘆き節 風神じょんから

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

かもめ食堂

南かなこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨が海まで 流れるように あたしは港に たどり着いたよ 群れをはぐれた

花のあとさき

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

明日の見えない 憂き世でも 恋は命を はこんでる 花でいうなら

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

泣いたらいいさ

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

すこし痩せたのか… 雨のせいなのか 濡れた肩先 小さくなった 遅い出逢いの

港町シネマ

原田悠里

港桟橋 埋め尽くし 雪がしんしん 降るばかり 心細さは

熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

雪より白い やわ肌の けもののような 血が哀し 百日ぶりの

夢に咲く花

千葉一夫

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

あなたの生命は 宿せても この手に抱けない 運命です 愛して下さい

女のエレジー

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

汽笛の音に みだれる胸を そっとおさえて 改札口へ 人目を忍ぶ

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

春しぐれ

原田悠里

雪見障子に 赤々と もれるかがり火 飛騨の宿 わずか二日の

水鏡

原田悠里

桜映した 掘割りを 秋は紅葉が 朱に染める 耐えて忍んだ

雪国本線

大川栄策

哀しみを捨てにゆく そんな旅路なら 雪国本線 ひとりの夜汽車 あなた

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

残侠子守唄

美空ひばり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

人生舫い舟

松前ひろ子

よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

散って悔いなし 花吹雪

中西りえ

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

岸の柳に 手招きされて 夢の浮橋 渡りましょうか 惚れたら負けと

望郷酒がたり

松前ひろ子

雨が降る夜は こころも湿る ましてひとりで 酒飲む夜は どんぶらこ

瀬戸内へ

原田悠里

瀬戸の大橋 南へ下る 海を越えたら 予讃線 まるで私を

七化けブギ

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

一め惚れして 二度三度 口説いてみても 無駄なこと ばったり逢ったと

満月の花

みずき舞

作詞: 朝比奈京仔

作曲: 弦哲也

鏡月にふれたくて 川に枝垂れる夜桜は 冷たい水に 濡れて散っても 思い叶えばそれでいい

母ちゃんの浜唄

市川由紀乃

夜がしらじら 明ける頃 姉さんかぶりで 浜仕事 投げ捨てられた