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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

室戸岬

川野夏美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

別れに泣いた 女の目には 白い灯台 なお沁みる あなたを忘れる

風まかせ

中村美律子

作詞: 瀬戸内寂聴

作曲: 弦哲也

春の日 出逢い 夏の日 燃えた 激しい恋も

かさね酒

瀬川瑛子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

徳利ならべて 呑んでみる 手もとに ひとつ 風ぐるま

母日和

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

むかし… 母は… 遠い故郷の 話をしてた この胸に

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

天の川情話

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

出雲崎から 荒海見れば 遠くにかすむ 佐渡ヶ島 今ごろあなたは

大河の流れ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

大河の流れも 水源たどりゃ 天からしたたる ひと滴 立つ瀬

白河夜船

城之内早苗

あんたのお酒は 可愛いいお酒 酔えば甘えて 子供と同じ いいじゃない

人生情け舟

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

女のとまり木

北見恭子

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

最後の "もしや…"に かけたのに やっぱりあなたは 来なかった

雪港

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

なぐる風 ゆする風 怒涛さかまく 日本海 雪のつぶてが

隅田川

城之内早苗

ゆかた姿の あなたの背中に より添えば どこか似ている 頑固でテレ屋の

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

あいつとも 別れた お前とも 別れる 数しれぬ

冬の宿

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

わたしひとりの あなたにしたい それはやっぱり むりですね 逢えば指の先までも

花ごころ

オーロラ輝子(河合美智子)

作詞: 津城ひかる

作曲: 弦哲也

俺をこの世に 残してひとり 死ぬ奴あるかと 泣いたひと 姿かたちが

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国

おんな人生恋まつり

金田たつえ

作詞: 初信之介

作曲: 弦哲也

逢えりゃ極楽 逢えなきゃ地獄 恋の裏みち とおせんぼ ままよ火の酒

古都逍遥

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば

春告鳥

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

春というのに 私の胸の 厚い氷は 解けないの おまえは俺の

潮鳴り

山崎ていじ

潮鳴りが 遠く聞こえる 砂浜は 語り言葉か 泣いてる声か

昭和の恋歌

三山ひろし

作詞: 結木瞳

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

雨の居酒屋 ラジオの歌が 古い面影 連れて来る 馬鹿と思うが

大輪の花

青木美保

作詞: 八代亜紀

作曲: 弦哲也

遠い故郷 後にして 東京へ来てから 十五年 今は小さな

椿咲く島

小山雄大

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

椿咲く あの島へ 今年は 帰りたい あの娘が待ってる

慈雨

島津悦子

波の花びら 舞い落ちて 冬が近づく 日本海 逢わなきゃよかった

人生舫い舟

松前ひろ子

よしてください ごめんだなんて 何を今さら ねえあなた 右に左に

娘道成寺

岡田しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

編曲: 桜庭伸幸

恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

北の旅人

入山アキ子

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

編曲: 宮澤由衣

たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点くぽつりとひとつ いまでもあなたを待ってると いとしいおまえの呼ぶ声が

夢ふたり

北川裕二

愛を重ねて 手を取りながら 歩き続けた しぐれの道を でこぼこ

徳島の雨

千葉一夫

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

別れ言葉に 別れ言葉に 降る雨は からだの芯まで 凍ります

カナリア

真木ことみ

作詞: 厚田めろん

作曲: 弦哲也

今夜から 雨かしら 窓辺にはカナリアが 好きな人 待つように