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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 841-870 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一夜舟

角川博

染めて下さい あなたの彩に 生まれ変われる気がします 愛の言葉は恥かしい そっと手枕

陽炎

綾世一美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

しずく哀しいかかり湯を 何度も浴びて髪を梳く あなたの匂いは取れたでしょうか 北のはずれの湯の宿は 窓の下まで

霞見坂

綾世一美

作詞: 小金井一正

作曲: 弦哲也

墨絵ぼかしの 町並暮れて お店に憂き世の 灯がともる 路地のにぎわい

道しるべ

キム・ヨンジャ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに

湯の町酒場

小野由紀子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

風の 噂に さそわれて 降りたつ駅は 雪の中

紅い花

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの

さいはて列車

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

北行く北行く 夜汽車の窓で 化粧なおせば 雨が打つ ただの男と

月の砂漠

川中美幸

作詞: 湯川れい子

作曲: 弦哲也

あなたの瞳は なんの色 月の裏側の 海の色 夜ごとに抱かれて

忘帰行

川中美幸

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

冬の海辺を走る列車は 思い出さえも とじこめて ひざのコートを 胸にあげても

冬化粧

小林幸子

箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

冬紅葉

日野美歌

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

連れがあとから遅れてくると 待てばみちのくしぐれ宿 あなた…あなた… あなたいいのよ来なくとも あゝ泣くだけ泣いて

人生、秋最中

北川裕二

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

編曲: 田村武也

若き獅子がいて 熱き友がいて ひとりふたりと いなくなり ひとつふたつと

龍となり

松原のぶえ

作詞: 松原のぶえ

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

夢を抱いて 突き進む 茨の道も 一歩から 迷いを恐れ

漁り火情歌

松前ひろ子

沖を彩る 漁り火が 函館山から 揺れる夜 俺と一緒じゃ

波止場で汽笛が鳴く夜は

松前ひろ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 竹内弘一

波止場で汽笛が 鳴く夜は 女心が しくしく痛む この手を冷たく

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

慟哭の海

城山みつき

吹雪舞いとぶ 荒海さえも 季節変われば 漁火うかぶ 別れ言葉を

考えさせてもらいます

島津悦子

カレーライスは 福神漬けよ いいや実家では らっきょうだった どうでもいいこと

龍泉洞

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

編曲: 竹内弘一

やっぱりあなたを 許せない ばかな恋です 女です 誰が流した

おんなの恋路

松前ひろ子

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

おんなが男に惚れるのは 理屈じゃないのよ 心がきめる 世間が望む 幸せよりも

ふるさと遥かなり

天野涼

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

たった七日に 命をかけて 朝な夕なの 蝉しぐれ 人生かけて

紫式部~越前恋つづり~

真木柚布子

作詞: 片桐哲郎

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに

浮草ふたり

山本譲二

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

お前が奴と 倖せならば なにも言わずに 姿を消すが 隠れて泣いているのなら

心紬ぎ

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

紅い 古びた 手鏡を 持てば 故郷

幾・春・秋

真木ことみ

作詞: 浦千鶴子

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

秋雨 夕暮れ すすきに隠れ 鈴虫そっと 雨宿り

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 矢野立美

赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

酔いしぐれ

中村美律子

酒場どおりに そぼ降る雨は お前の涙か 懺悔の粒か 詫びりゃチクリと

追憶-北の駅-

山崎ていじ

傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

離愁…高千穂

水森かおり

作詞: かず翼

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

どうして愛は 失くした時に つよくつよく輝く ものなのか 忘れさせてよ