1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珍島物語

上沼恵美子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

さらば愛の日々 Adios La Vida

半田浩二

夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は

片寄せ波

香西かおり

波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

コルクコレクション

暁月めぐみ

作詞: 中山大三郎

作曲: 小杉保夫

編曲: 新屋豊

私の部屋の 出窓のそばに ラタンのかごが 3つもあるの コルクの栓が

人生いろいろ

坂本冬美

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

みそ汁の詩

最上川司

しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

女の灯台

半田浩二

波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

あじさいの宿で

根津甚八

古びた町の 古びた宿に 心ひかれて クツをぬいだよ お前に生きて

あなたからさよならを言って

天童よしみ

くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

人生いろいろ

歌恋

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

いやんなっちゃうなア

尾形大作

すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに

無錫旅情

半田浩二

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

だまってドアを

半田浩二

もしもあの人が ここに来たなら この部屋のカギを かえしてくれ そしてできるなら

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

雨の桟橋

森進一

おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

男の真夜中

増位山太志郎

男はときどき 夜更けになると 過去へと 旅することがある グラスに残した

ゆうすげの花

石原裕次郎

誰にも知られずに 日暮れに咲き 夜明け待たずに 散って行く 私は悲しい

人生いろいろ

梅谷心愛

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪を短くしたり

珍島物語

木村友衛

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

人生いろいろ

市川由紀乃

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

男の背中

川中美幸

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

珍島物語

角川博

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

5時の汽車で

天童よしみ

5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ あなたが望んだことだけど 私は心を残して 5時の汽車が出たあと

夜の銀狐

北川大介

淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の背中

北川大介

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

珍島物語

水田竜子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

無頼に生きて

半田浩二

今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

やすらぎ

和田弘とマヒナスターズ

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって