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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 31-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

みそ汁の詩

最上川司

歌詞:しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

5時の汽車で

天童よしみ

歌詞:5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ あなたが望んだことだけど 私は心を残して 5時の汽車が出たあと

男の背中

北川大介

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

麗水まで

半田浩二

歌詞:朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

大連の街から

半田浩二

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

雪よ おまえは

森進一

歌詞:北風が泣き始めると 君のこと想い出す 頭からかぶったマフラー 雪ん子のようだった 雪が降るたび

おそ松くん音頭(おそ松くん(新) ED)

細川たかし

歌詞:おそ松のズボンを カラ松がはいて チョロ松のシューズを 一松 取っ替えて

大連の街から

城之内早苗

歌詞:ここが大連の街, とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

ひばり・・・に恋して

天童よしみ

歌詞:春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に

ひとすじの白い道

森進一

歌詞:わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば

六つの星

細川たかし

歌詞:汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

女の灯台

半田浩二

歌詞:波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

冬から春へ

三笠優子

歌詞:おまえの流した 涙の数の 同じ数だけ しあわせを さがそうよ

済州ブルース

半田浩二

歌詞:こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

出逢いふたたび

半田浩二

歌詞:何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ

君はひなぎく

半田浩二

歌詞:花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

歌詞:小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

北のみずうみ物語

半田浩二

歌詞:たずねて来たんだよ 忘れぬ面影を 君が生まれた ふるさとの 北の大地だよ

花街三味線

金田たつえ

歌詞:芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

無錫旅情

川中美幸

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

男の背中

川中美幸

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

やすらぎ

根津甚八

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

あなたからさよならを言って

天童よしみ

歌詞:くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり

避暑地のホテル

古都清乃,和田弘とマヒナスターズ

歌詞:思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす

楽しい人が好き

香西かおり

歌詞:星それぞれに語りかけるでしょう 星それぞれの個性もあるわ 祈りを捧げる願い星叶い星 涙に別れのキラリ星夢見星 恋する星ときめき星