1. 歌詞検索UtaTen
  2. 中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

103 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜行列車

春日八郎

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:夜行列車よ 俺を乗せた 青い夜汽車よ 今 故里を

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の背中

川中美幸

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

出逢いふたたび

半田浩二

歌詞:何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ

夜の銀狐

半田浩二

歌詞:寂しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

大連の街から

半田浩二

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

居酒屋チェジュ

半田浩二

歌詞:あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

あなたに帰りたい

石川さゆり

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:汽車が出るまで わずか五分よ どうしてあなた 来てくれないの あなたのせいよ

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

女が泣いて港町

小関信吾

歌詞:カモメが鳴いて 汽笛がないて 女が泣いて 港町 男はどうして

いやんなっちゃうなア

尾形大作

歌詞:すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに

済州ブルース

半田浩二

歌詞:こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

無頼に生きて

半田浩二

歌詞:今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

麗水まで

半田浩二

歌詞:朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

さらば愛の日々 Adios La Vida

半田浩二

歌詞:夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は

だまってドアを

半田浩二

歌詞:もしもあの人が ここに来たなら この部屋のカギを かえしてくれ そしてできるなら

避暑地のホテル

古都清乃,和田弘とマヒナスターズ

歌詞:思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

歌詞:小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

歌詞:トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

さんざしの花

舟木一夫

作詞: 中山大三郎

作曲: 中島薫

歌詞:北国の街に 咲く花が好きと そんな言葉ひとつ 残していった人 胸の思いを

酒よさけさけ

半田浩二

歌詞:ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

人生そこそこ七十点

中村美律子

歌詞:空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

心うきうき

島倉千代子

歌詞:街を歩けば 気がつくでしょう 五月のバラの 美しさ 九月のバラの

人生いろいろ

川中美幸

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

コルクコレクション

暁月めぐみ

歌詞:私の部屋の 出窓のそばに ラタンのかごが 3つもあるの コルクの栓が

夜の銀狐

角川博

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

あじさいの宿で

根津甚八

歌詞:古びた町の 古びた宿に 心ひかれて クツをぬいだよ お前に生きて

ふるさとはどこですか

由紀さおり

歌詞:ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

珍島物語

角川博

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から