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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

102 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふるさとはどこですか

由紀さおり

歌詞:ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

北緯五十度

福田こうへい

歌詞:涙 黒髪 えりあし おくれ毛 小指

夜の銀狐

半田浩二

歌詞:寂しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

無錫旅情

半田浩二

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

片寄せ波

香西かおり

歌詞:波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

酒よさけさけ

半田浩二

歌詞:ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

雨の桟橋

森進一

歌詞:おまえは新しい夢に生きてくれ おれなんか忘れてしあわせつかめと 雨の桟橋に消えてゆく人よ 何もわかっちゃいないのよ 夢に生きろというなんて

大連の街から

尾形大作

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば

人生いろいろ

川中美幸

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

人生いろいろ

木村友衛

歌詞:死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

珍島物語

木村友衛

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

珍島物語

上沼恵美子

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

珍島物語

角川博

歌詞:海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

旅ふたたび

半田浩二

歌詞:はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

いやんなっちゃうなア

尾形大作

歌詞:すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに

やすらぎ

和田弘とマヒナスターズ

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

花らんぷ

半田浩二

歌詞:男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

暮坂峠

中村美律子

歌詞:この道ふたりで 歩いたわ ちょうど一年 前のこと 今日はひとりで

自慢じゃないが女だよ

水前寺清子

歌詞:トシはいくつときかれたら 女とこたえるよ 酒はどうかときかれたら あびるとこたえるよ 世の中元気がいいのはオンナ

人生そこそこ七十点

中村美律子

歌詞:空に日が照る 野に風が吹く 人の心に なさけが満ちる 人生そこそこ

可愛い女

藤圭子

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:まるで 私の人生に たのしいことなど なかったわ いつもだれかに

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

夢酒場

増位山太志郎

歌詞:ここから逃げだしたなら しあわせだろう たとえば南の島で ひとりでくらせば だけど男の肩には

女の横顔

増位山太志郎

歌詞:なぜだかこのごろ ひとりで夜の街 さまよい歩く くせがついたよ はぐれ者のように

女の十字路

西方裕之

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

わすれ宿

五木ひろし

作詞: 中山大三郎

作曲: 船村徹

歌詞:これでいいねと 宿帳に 妻とあなたは 書き入れる 窓の外

あじさいの宿で

根津甚八

歌詞:古びた町の 古びた宿に 心ひかれて クツをぬいだよ お前に生きて

みそ汁の詩

最上川司

歌詞:しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

5時の汽車で

天童よしみ

歌詞:5時の汽車で私は 一人でこの街出て行くわ あなたが望んだことだけど 私は心を残して 5時の汽車が出たあと

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ