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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

矢切の渡し

船村徹,島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

ボン・ボヤージ

守屋浩

歌詞:長いまつ毛が ぬれている 船出に涙は 不吉だよ 泣かないで

心の駅

大月みやこ

歌詞:人眼 人眼を忍ぶ 涙 涙も凍る 運命が辛い

燃える赤ヘル僕らのカープ

事崎正司,コロムビアゆりかご会

歌詞:空の青さに 生き生きと はねて あばれる 鯉のぼり

アカシヤ列車

若原一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

歌詞:今日かぎり 泣いた日に さよならしたら 愛という 大切な

愛妻 北挽歌

新沼謙治

歌詞:鰊が獲れた あの頃は 俺も女房も 若かった 番屋暮らしの

矢切の渡し

中森明菜

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:つれて逃げてよ ついておいでよ 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

悲しい酒

中森明菜

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の味がする 飲んで棄てたい 面影が

愛愁歌

島津悦子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

歌詞:愛に命を 縛られながら 切れた縁の 別れです 故郷を捨てる

酒しずく

夏木綾子

歌詞:恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

矢切の渡し

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

逢いたかったぜ

五木ひろし

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

人生恋街道

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりで生まれた この世でも ひとりじゃ住めない 暮らせない 人は

なんだんべ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:なんだんベ アラ なんだんベ おらのもんだと 思ったら

雪の華

真木柚布子

歌詞:ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ

お吉恋物語

真木柚布子

歌詞:過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

月夜舟

真木柚布子

歌詞:雨が邪魔して 泣かせた恋を 月が逢わせる 水鏡 川の流れに

長崎の精霊祭り

鶴田六郎

歌詞:夢の南国 長崎暮れて 紅の灯籠 ほのぼの点る 声も優しく

港町ひとり

真木柚布子

歌詞:行かないで 行かないで 引き止めて いたいのに 情ないね

冬桜

真木柚布子

歌詞:肩寄せあっても 寒いのに わたしの相手は お酒だけ 咲いて淋しい

おもかげ遠歌

新沼謙治

歌詞:とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

舞姫

松山恵子

歌詞:もしも 愛人 いようとも 愛に順序は ない筈よ

酒は男の子守唄

美空ひばり

歌詞:いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で

仁吉劇場

坂本冬美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:人は一代 笑うも泣くも 苦労手酌の 短い命 時代遅れと

人生一路

市川由紀乃

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

歌詞:「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

ふる里は遠い空

美空ひばり

歌詞:手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー