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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふられてあげる

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

ふられてあげる 私なら平気 こうして歩けば 誘われもするわ 部屋に帰るには

暴れ船

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

編曲: 西村真吾

波が噛みつく 牙を剥く 負けてなるかよ 受けてやる 怒涛逆巻く

運命の悪戯

瀬口侑希

香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

幸せの足音

三沢あけみ

雪をかきわけ 顔を出す 黄色い小さな 福寿草 春なのね

学生時代を聴きながら

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

学生時代を 聴きながら 焼酎片手に コップ酒 裸電球

赤いハマナス

岩出和也

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

ひと冬遅れの 噂を聞いて 指のこよりの 重さを知った いまもこの俺を

夢のつづきを

大月みやこ

あなたの真似して 水割りの 氷をカラカラ 鳴らしてる 今でもあの日の

人生恋酒場

岡ゆう子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

雨のしずくが 涙になって 窓にこぼれる 止まり木酒場 終わった恋だと

北のみれん酒

藤原浩

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

泣かせてよ 泣かせてよ 涙 枯れるまで 今夜はお願い

さんざし恋歌

村木弾

作詞: 舟木一夫

作曲: 徳久広司

ひとりが寒すぎる 木枯らしの夜更けには おまえの置き手紙 なみだ文字 思い出す

風の尾道

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります 小さなあやまち

八坂恋物語

多岐川舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

しょせんは 添えない仲なのに あの日はやさしく 傘さしかけて その気あるやら

風花港

服部浩子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

指の先まで ひとすじに 愛したことが 邪魔ですか もたれる背中の

涙の鏡

竹村こずえ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

鏡をのぞき 化粧を落とす 胸の淋しさ 抱きしめる 忘れたつもりの

稲荷町恋唄

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

訳もないのさ あの別れ まばたきする間の 幸せだった 酸っぱい味かよ

雨の糸

石橋美彩

命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ

罪な女と言われても

中田久美

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

さよならなんて あなたが言えばいい 私は振られた 女で構わない 恋の終わりは

よりそい蛍

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

何も望まぬ 恋だけど あなたと二人で 生きたいの どんな過去が

リラの女

里見浩太朗

めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が なぜめぐり逢う 久しぶりだね ただ

下町純情

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

死ぬの生きるの 泣いてたあの娘が あっと云う間に ちがう恋 赤青黄色に

港の走り傘

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある

神戸で逢えたら…

北山たけし

小雨に霞んだ 港の夜景 別れちゃいやだと おまえは泣いた 思わずこの手で

愛してブギウギ

野中さおり

たかが女と 云うけれど 女いなけりゃ この世は闇よ 神代の昔は

みちづれ川

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

冷たい噂に 追われるように ふたりあの町 捨てて来た どこへ流れる

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

あれから二年 過ぎた今も 別れた理由を 探してる ガラス越し

恋花

ハン・ジナ

作詞: 瑳川温子

作曲: 徳久広司

他にいい女 出来たのね どうぞお行きよ 止めないわ 合鍵は忘れず

津軽恋うた

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

よされよされと 風が吹く 津軽はやがて 雪化粧 囲炉裏をかこんだ

居酒屋ほたる

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

橋の向こうの 赤い灯は ふたりで通った 夢の跡 雨が降ります

昭和の花

小金沢昇司

夢にはぐれた 時代の川を 命つないで 一緒に流された おまえ

最後の人

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな