1. 歌詞検索UtaTen
  2. 徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

768 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大阪さみしがり

山本あき

…女はあほや 哀しいあほや… 人間なんて ひとりで生まれ

はじまりの黄昏

北原ミレイ

あと5分そばにいて あと1秒そばにいて 紅茶を 入れ替えましょうか

もくれんの花

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

しっかりしなさい 諦めなさい 叶わぬ恋です あのひとは そっと私を

しのぶ坂

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

町を流れる 小さな川に 映るおんなの 春と冬 ままにならない

おんなの花道

大江裕

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

どこか陰ある 瞳の奥に 隠せぬ優しさ 温かさ 言葉なんかは

雨の花

上杉香緒里

作詞: 里村龍一

作曲: 徳久広司

箸の袋に 好きだよと 書いて私に くれたひと 天城十二里

ふたり雨

菊地まどか

こんな俺でも おまえいいのかと 言ってわたしを 抱きしめる 春は名ばかり

とりあえずビール

藤原浩

何をイライラ 川端やなぎ 腹の立つのも わかるけど がんじがらめの

臆病者

ハン・ジナ

折れそうな 消えそうな さみしい 三日月は 暗闇に爪を立て

めおと神輿

菊地まどか

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

三保の松原 仰げば富士よ 天の羽衣 いつ舞いおりる 女は惚れたら

夫婦鶴

菊地まどか

人が住む世の 波風あらし 今日も激しく ふたりを叩く 離さないでね

ひとり止り木

北野まち子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

思い出酒場の 止り木で 今夜もひとりで 飲んでます お店の灯りも

風やまず

福田こうへい

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

岩手山から のぞめば遥か 南部盛岡 おれの郷 裸ひとつで

残り火

矢吹健

作詞: 東海林良

作曲: 徳久広司

妻よ 消さないでくれ この残り火を 我が子のぬくもりを 父親らしいことは

しあわせ暦

瀬川瑛子

この胸の 根雪も溶けて こころにやさしい 春の風 あなたに出逢えて

いたわり坂

瀬川瑛子

苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

涙の河を渡れない

チャン・ウンスク

あなたの背中で 泣くたびに 涙はあつまり 河になる そっと口唇

ノラ

ジェロ

やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

男の絆

西方裕之,徳久広司

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

男の背中に 人生がある そろそろ俺たち 時代のど真ん中 夢の途中で

紀州千畳敷

北山たけし

傷めたつばさ 羽ばたかせ 鴎が一羽 空を行く 渡り切れずに

ニッポン道中いただきます

大江裕

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

(いただきま~す!!) (チョチョイと チョチョイと チョチョイと

一念草

瀬川瑛子

ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

しぐれ橋

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

後を追うなと 言うように 降り出す雨が 通せんぼ いいのあなたに

北海酔虎伝

西方裕之

作詞: 星野哲郎

作曲: 徳久広司

親にもらったヨ 名前もあるに 虎と呼ばれる 無法者 人のいやがる

Candle In The Wind

チャン・ウンスク

これでいいと思うの だって彼のためなら 夢を見せてもらえた せめてお返し… 身分違い

旅路の花

五条哲也

北を流れて はぐれ酒 元気をお出しと お酌する 根室の港に

蛍火海峡

北原ミレイ

作詞: 東海林良

作曲: 徳久広司

およしなさいよ 雪になる つららみたいに 涙も凍る 女ひとりの

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

汐風の駅

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

乗り継ぎ駅に 降り立てば かすかに聞こえる 波の音 海峡越えても