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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

723 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鳴り砂の女

永井みゆき

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:逃げてきました 棄ててきました 東京を 五年愛した あの人と

素顔のままで

中村美律子

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたの色に なれなくて なみだを流した 別れがあった 黄色い枯葉が

どうせ捨て猫

ハン・ジナ

歌詞:ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる

密会

チャン・ウンスク

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:続けて二回の ワンコール それが いつもの合図ね あなたの指で

いのちの人

天童よしみ

歌詞:愛しているから 逢えないの それも恋だと 泣きました めぐり逢うのが

望郷はぐれ鳥

天童よしみ

歌詞:バチを持つ手を 凍らすように 叩く無情の 雪つぶて 親にはぐれて

ふたり雨

菊地まどか

歌詞:こんな俺でも おまえいいのかと 言ってわたしを 抱きしめる 春は名ばかり

ふるさと海峡

菊地まどか

歌詞:淋しかったら 帰って来いよ おまえの居場所は ここにある 風吹く空には

ヘッドライト

フランク永井

作詞: 阿久悠

作曲: 徳久広司

歌詞:北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ

女の夜雨

山口ひろみ

歌詞:あなたに傘を 差しかけられて 胸が震える 裏通り 逢えてよかった

男と女

おおい大輔

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:赤いグラスを 静かに揺らし 微笑むその瞳に あふれる涙 少し痩せたか

風泣き岬

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:ふたり別れた あの日から 何度季節が 廻ったでしょう 元気だったよと

俺のこの胸で

北山たけし

作詞: 志賀大介

作曲: 徳久広司

歌詞:待っていたんだよ お前が戻るのを この部屋のぬくもり あの日のままだろう なんの言い訳も

浜風

北山たけし

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:浜風冷たく 吹き抜ける 日暮れ象潟 日本海 北へ線路を

夜霧の港

北山たけし

歌詞:連れていってと なみだの眸 俺のこの胸 叩った奴 つらい別れを

想い出さがし

増位山太志郎

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:淋しい女に したのは誰と 風に聞いてる 港町 幸せかしら

悲しい願い

キム・ヨンジャ

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:女の幸せ 奪うのは 女じゃないのよ 男の変心 別れてあげるわ

心の絆

千葉一夫

歌詞:ひと足遅れの しあわせと 肩に寄り添い 云うおまえ 下手な世渡り

泣かないでくれ

和田青児

作詞: 窪田万梨

作曲: 徳久広司

歌詞:AH 甘いリズムが流れ AH 夜に身体をあずけ AH

檸檬

花咲ゆき美

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:覚えてますか 現在もまだ 二人過ごした 遠い日を 夢の欠片に

愛の曲

矢吹健

歌詞:愛されようとは 思わない 愛することが 生きること 悲しみつづく

おんなの夢舞台

川中美幸

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:桜彩る 季節もあれば 寒さ耐えてる 冬もある 泣くな

はやりうた

天童よしみ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:ネオン海峡 ながれ船 ながれ船には 酒場が港 おまえと添寝を

三春の桜

瀬口侑希

歌詞:夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る

酒場ものがたり

おおい大輔

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:恋は 行ったり来たり いつも 女の心 心をゆらす

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

陽だまりの町

新沼謙治

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:島のあいだを 舟が行く 舟の後から 鴎が追う 風の岬は

しぐれ橋

谷本知美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:後を追うなと 言うように 降り出す雨が 通せんぼ いいのあなたに

これからもふたり

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら あなたとふたり 列車に揺られて 旅するなんて 差し向かい

しぐれ川

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を