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徳久広司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

723 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

紫陽花みれん

杜このみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:優しい瞳をした あなたに負けて みんな許した 私です やっと見つけた

惚れて一献

華乃美幸

作詞: 幸田りえ

作曲: 徳久広司

歌詞:風のつめたさ 世間の苦さを噛みしめた 男と女が 肩寄せ呑んでいる 祝い酒だと

湯河原湯情

島津悦子

歌詞:湯ざめするわと あなたの肩に 宿の丹前 着せかける 窓の下には

なみだ月

城之内早苗

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:洗い髪さえ 淋しげに きしむ隠れ湯 旅の宿 来ないあなたと

京都 ふたたび

多岐川舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:ひとつ ひとつと 噂集めて たずねて来ました 河原町

今日からふたり

増位山太志郎

作詞: 徳久広司

作曲: 徳久広司

歌詞:一度や二度のつまずきなんて 誰にもあるさ 忘れろ忘れろよ 泣いて昔を 振り返るよりも

なみだ雪

伊達悠太

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

鬼灯

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 徳久広司

歌詞:夏の終わりの 故郷の道で 赤い鬼灯 色を増す ほおずき

恋物語part2

たくみ稜

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当に信じてた

あなたの女

吉村明紘

歌詞:世間のひとは 陰口で 悪いひとだと いうけれど だけど私に

おんなの暦

北野まち子

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も

小樽にて

岩出和也

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:雪が舞い散る 街に一人 君を探せば 心の雪が 涙に変わる

ひとあし遅れ

西山ひとみ

歌詞:向い合わせの バーの鏡に 鈍色の陽が沈む 北のホテルは そして今年も

赤羽ものがたり

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:夜霧にまぎれて あの娘は消えた 探さないでと 別れ文字 無邪気で可愛い

水無し川

藤野とし恵

歌詞:お酒をつぐ手に 手をかさね 肩をやさしく 抱きよせる だめよいけない

失恋に乾杯!

藤野とし恵

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:てっきり彼氏と しあわせ暮らし しているもんだと 思っていたわ 打ち明け話は

野アザミの咲く頃

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:古い手紙を 握りしめ 運河の流れる この街へ 野アザミの

夢追い人

新田晃也

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:男はいつでも 飛びたがり 愛より夢が 欲しくなる 女は男の

花咲小路

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな

雪の華

真木ことみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:なんで女に 生まれたか 泣くことばかり 多すぎる 終わった恋の

波の花海岸

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:岩に砕ける 波の花 そっとあなたに 身を寄せる 捨てて来ました何もかも

西風のアデュー

謝鳴

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:夏は移り気 気がつけばもう 素足を洗う 彼の冷たさ 恋の終りは

泣かせて大阪

山口かおる

歌詞:夢と玩具が あったなら 周囲が見えない 男やから ままごと遊びに

おまえがいたから俺がいる

小金沢昇司

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:こんな男の どこがいい 酔いにまかせて 聞いてみる 交う情けの

なみだの河~悲しみを越えて~

歌佳

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ

面影傘ん中

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:街の灯りが 連れてくる 濡れた舗道に 想い出を わたし愛した

かんぱい酒

miyuki

歌詞:夜になると ご機嫌とって いつもグラスで ほほえみ返し あたいが酒に

わかれ雨

たくみ稜

歌詞:涙がくしの 女傘 くるり回せば 想い出ゆれる あんな情なし

六月の花嫁

内田あかり

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:幼いと思ってた 娘が結婚すると あの人に伝えてよ 鳥よ風よ雲よ 六月の花嫁は