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小椋佳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小椋佳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

302 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛燦燦	美空ひばり作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
シクラメンのかほり	布施明作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：真綿色したシクラメンほど清しいものはない出逢いの時の君のようです
オナカの大きな王子さま(「おかあさんといっしょ」)	坂田おさむ作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：オナカのおおきなおうじさましろいおようふくがやぶれそうだよ
山河	五木ひろし作詞：小椋佳作曲：堀内孝雄	歌詞：人は皆山河に生まれ、抱かれ、挑み、人は皆山河を信じ、
New!! 太鼓	山内惠介作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：冬ざれの肌さす風が痛い痛い能登だよ輪島だよ
歓送の歌(銀河英雄伝説(第3期) ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：星勝	歌詞：出逢いのその日から街のよどみ消えて星達に輝き還り僕に力が君のお陰さ
まだ愛せそうだ	ビリー・バンバン作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：日々の暮しの中で欲望も手懐けられて故郷の
宇宙の掛け橋	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：君の哀しみは君だけのものか君の背負う孤独は君の命かぎりか

ほんの二つで死んでゆく	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：池よりも湖よりも海よりも深い涙を知るためにあなたのサヨナラ言うのです人の世のおとぎ話をかき集めほんの二つで死んで行く
夢芝居	テレサ・テン作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れもしない誰のすじがき花舞台行く先の影は見えない男と女あやつりつられ
夢芝居	梅沢富美男作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れもしない誰のすじがき
六月の雨	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：六月の雨には六月の花咲く花の姿は変わるけれど変らぬ心を誓いながらいくつ春を数えても
愛燦燦	中孝介作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
花に約束	林部智史作詞：小椋佳作曲：追川礼章	歌詞：この冬もまた心悴む夢も凍える寒い日続きひたすら
俺たちの旅	中村雅俊作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：夢の坂道は木の葉模様の石畳まばゆく白い長い壁足跡も影も
愛燦燦	林部智史作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして

藍色の時	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：胸おどる特別な出来ごとが起こらなくても微笑みがふと浮かぶ
気まぐれな妖精	野田貴子(ファイヤークラッカーズ) 作詞：小椋佳作曲：原田真二	歌詞：日曜に見た素敵な夢があなたを見てほっぽっちゃって飛んでっちゃったほんの少しの負けず嫌いが
うす紅色の	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：うす紅色の恋をして一度位は泣いてみたい朝もやの
茶々	梅沢富美男作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：太った偉そうな奴が頭のいい奴がかげでたくらんだ波に皆んな流される時代その白々しい
歓送の歌	中西保志作詞：小椋佳作曲：星勝	歌詞：出逢いのその日から街のよどみ消えて星達に輝き還り僕に力が君のお陰さ
めまい	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：時は私にめまいだけを残してゆくだからワイングラスの角氷
僕たちの航跡	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：地図もなく羅針盤も持たず僕たちは航海に出た
愛燦燦	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
くぐりぬけた花水木	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：その花の道を来る人の明るい顔の不思議さにくぐりぬけてみる花水木どことあてもない旅先で
夢芝居	三山ひろし作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：恋のからくり夢芝居台詞ひとつ忘れもしない誰のすじがき
永い付き合い	小椋佳作詞：小椋佳作曲：蛎崎弘	歌詞：思い出を数える日を待ちながら暮らしてはいない
旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：君よ語ってみないか生まれたばかりの星達とおずおずとした煌きの中に君は熱い想いを感じる筈だ
ゆらぎとほてりと	島津亜矢作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：あなた思えば何故かしら心揺らいでうなじに火照り意思も意識も
泣かせて	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：楽しい思い出ばかりなんて言わないでこんなときに何のなぐさめにもならない泣かせて泣かせて男にはできないことだもの

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
風の舞う港から	渡哲也作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：何をこんな遠く逃げて来たのだろう一人淋しそうな姿鈍色の浜に立つ細い後ろ影
想い定めて	大川栄策作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：汲み上げればさらに愛が溢れてくる身に浴びて身を染めて尽きぬ悦び
遠景	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：わざわざ選んだ古びた汽車の窓がかすむ煙も汽笛も凍える空に向かう訪ねた街は肌さす寒さ
古城の月	小林旭作詞：阿久悠作曲：小椋佳	歌詞：ひとり古城にたたずめば時の流れの音がするむかし詩を読む人がいて哀れといった月の影
朝焼けのサガポー	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：夕べのワインの飲み過ぎのせいじゃなく孤独な旅先の人恋しさじゃなく海の向こうぼんやり
オナカの大きな王子さま	ボニー・ジャックス作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：オナカの大きな王子さま白いお洋服がやぶれそうだよ金のボタンもとれそうだよ魔法使いが持ってきた
愛燦燦	杏里作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸潸とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
俺たちの祭	中村雅俊作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：君の手をとり心の海に白い小舟を浮かべる愛の帆をはり月のさやかに風のそよぎに漂えば

揺れるまなざし	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：街にひとふきの風心にふれゆく今日ですめぐり逢ったのは言葉では尽せぬ人驚きにとまどう僕
愛燦燦	海蔵亮太作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
女一人	前田ひろみ作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：女一人生きてくこと容易いことではありません世の習わしに抑えつけられ
僕でよければ	林部智史作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：君がしかめ面や眉を寄せたりすると僕は
ひとかどの	林部智史作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：この無限の宇宙の中では僕なんてほんの塵芥宇宙に挑む才能なんて何一つないと思っていた
花、闌の時	松原健之作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：春の陽の優しさを受けて蕾が枝々に立ち上がり
愛燦燦	竹村こずえ作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
愛燦燦	EXILE ATSUSHI 作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして

顧みれば	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：顧みれば教科書のない一度限りの人生をまあよく生きて
次の街へ	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：初めは白次に青ころがっていた愛藍赤く燃えて燃え尽きて灰色
愛燦燦	村上ゆき作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして人は哀しい
シクラメンのかほり	島津亜矢作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：真綿色したシクラメンほど清しいものはない出逢いの時の君のようです
愛燦燦	加山雄三作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：雨潸々とこの身に落ちてわずかばかりの運の悪さを恨んだりして
お前が行く朝	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：お前が行く朝何を語ろう出発の日だというのに雨の季節だ雨に霞んで
開花	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：惜し気無く故郷の大地恵みを施し絶え間無く
恋、してしまうもの	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：今年始めた鉢植えの出窓近くの夕顔の一輪ごとの
砂漠の少年	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：母親の物語りに飽きて父親の本も読み飽きて風の吹く夜砂丘を一人少年は旅に出た
西の空だけが	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：あぁある日見えてくるとてつもなく高い高いへいの中で走りまわる僕ら
走らないで下さい	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：人間達が急ぎ足でバタバタバタバタ通りすぎても年老いたノラ犬さえもあくびしながら日なたぼっこしてる走らないで下さい
花霞そして舞落葉	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ひと時のあなたの吐息を受けてまどろむ私の夢のはかなさ知りたいと思うほどあなたにかかる花霞つかの間にん稍を
ぼうやおねむり	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：静かな夜空に星が見守るしじまのどこかに唄がきこえるあたたかなママのかいなに抱かれていこいの夢路へぼうやおねむりあなたを初めて見た時の
僕達の進軍	小椋佳作詞：小椋佳作曲：小椋佳	歌詞：ルルル……ルルルルうすもやに包まれて何もみえなくなるそんな日が誰にでも一度はある一度はある

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