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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

待ちわびて哀愁

マルシア

待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

北航路

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

冬に旅する女の哀れを あなたはきっと 知らないでしょう ことし初めて ちらつく雪に

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

マリアの鐘

欧陽菲菲

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

雨のそぼ降る オランダ坂に 青い女の 影法師 船が見えます

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

別れの旅

藤圭子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら

噂の女

こおり健太

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して

望郷

坂本冬美

作詞: 橋本淳

作曲: 猪俣公章

女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは

能登はいらんかいね

水田竜子

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

京都から博多まで

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

女の爪あと

藤田まこと

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

サンシャイン上海

坂本冬美

上り下りの船の汽笛が 空にひびき波をすべる きみと語る川辺 春うらら ランプシェードを走る自転車

風花の駅

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

白いコートの 襟をたて そっと人目を 避けて立つ 来てくれる

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

編曲: 山田年秋

はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房

君こそわが命

藤原浩

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

編曲: 坂下滉

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

君こそわが命

一条貫太

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

大阪ラプソディー duet with マルシア

坂本冬美

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

若狭の宿

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり

京都から博多まで

ハン・ジナ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

空港

紫レイ

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

男泣き

八代亜紀

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

噂の好きな 人目をさけて 街を離れる この身のつらさ 何処に行こうか

望郷歌

バーブ佐竹

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

生まれたところで 死にたい あの鳥のように 生まれたところで 死にたい

火の国の女

永井裕子

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

涙きらり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

そんな女に逢いたい夜は きざと嘘とを置いて行け たった二杯のほろ酔い酒と あとはまごころ見せるだけ 涙きらり

神戸の夜

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

あなたとわたしを 逢わせてくれた 元町通り 灯がともる お別れなんかしたくない

一度だけなら

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう

男惚れ

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

淀の水さえ 流れては 二度と逢えない 浪花街 星の数ほど

港唄

石川さゆり

貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら