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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲哀のワルツ

森進一

作詞: 鳥井実

作曲: 猪俣公章

愛しておぼれて 捨てられて 酒と男を 知りました 意地をはっても

夢をかざって

森進一

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

困らせないでよ もうこれ以上 痩せてしまうわ 惚れてる限り 夢を夢を夢を飾って

肩に二月の雪が舞う

北島三郎

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩に二月の 雪が舞う 音もたてずに 降り積る お別れします

坂本冬美

表ばかりじゃ 世間は見えぬ 言葉だけでは 心は読めぬ 拗ねる気持は

夢ほたる

坂本冬美

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

青春のいのちを無駄にして 俺に埋れて 生きるやつ 路地裏二階の間借りの部屋で 遅い帰りの

男節

坂本冬美

一度担いだ 苦労の荷物 放り出せるか 半端のままで 男・いのちはヨー

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

空港

小川みすず

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

ふたりの旅路

坂本冬美

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす

火の国の女

西方裕之

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

火の国の女

パク・ジュニョン

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

京都から博多まで

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

平成5・5音頭

村田英雄・坂本冬美

富士が男の姿なら みんなどの娘も さくら花 日本列島 街から町へ

君こそわが命

氷川きよし

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

京都から博多まで

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

大阪ラプソディー

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

ラーメンブルース

青江三奈,清水アキラ

作詞: 丼盛太郎

作曲: 猪俣公章

遊びなれてる 男と知らず 命もやして 雪が舞う 涙

Good Bye Sunset

マルシア

まるでシャワーを 浴びる様に 舗道を染める 黄昏ありき 悲しい程に

北航路

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

冬に旅する女の哀れを あなたはきっと 知らないでしょう ことし初めて ちらつく雪に

さがの路だより

坂本冬美

作詞: もず唱平

作曲: 猪俣公章

その後お変わり ございませんか お身を案じて おりますと 他人行儀な

蛍草

坂本冬美

作詞: 坂口照幸

作曲: 猪俣公章

俺でいいのか 悔やんでないか つぶしのきかない 男でも つらい時ほど

男意気

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

負けて 拗ねるなよ 世間 怨むなよ そうさそうだよ

うさぎ

森進一

作詞: 保富康午

作曲: 猪俣公章

あの日は ほんとに暑かった 村へと続く白い道 かげろうだけが 揺れていた

面影の郷

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

道ばたに名もなく こぼれた花を 愛しんで摘んでた しろい横顔 幸せになってと

沈丁花の女

坂本冬美

紅い沈丁花 グラスに活けて 淋しさまぎらす ひとり酒 ひと雨ごとに

あじさい酒場

坂本冬美

作詞: 里村龍一

作曲: 猪俣公章

煙草の空箱 鶴に折り 飛ばせば涙があとを追う おもかげ横丁のとまり木で 今夜も未練とさし向かい

南十字星

欧陽菲菲

作詞: 千家和也

作曲: 猪俣公章

誰にも言わず 乗り込んだ 南へ向かう 白い船 ひとりで旅に出た訳は

君こそわが命

石原裕次郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと