1. 歌詞検索UtaTen
  2. たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生かくれんぼ

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

裏窓

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

あなたの女

吉村明紘

世間のひとは 陰口で 悪いひとだと いうけれど だけど私に

情熱カルメン

純烈

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って

ほたる草

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

不器用だって いいじゃない 口下手だって いいじゃない 砂漠のような

東京の女

桜川たつる

だめよわかって つらいのと 胸にすがって 泣いた夜 恋のせつなさ

人恋しさに…

中里亜美

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたが去った 部屋の窓から 雨のあがった 虹を眺めてる あなたの時間に

ふれ逢い橋

長山洋子

枯れることなく流れる 小名木川 ポツリポツリと水面を 叩く雨 幼な子をこの腕に

天竜峡

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

心からあなたを愛した 夏の日の やさしい時間は 巻きもどせない 綿虫が

故郷さん、あいたいよ

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

最上川の流れは キラキラと 遥かにかすんだ 山の並み 乗合バスは

わたしの太陽

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

屋根と屋根とが 肩を寄せあう 下町の空に 太陽が昇る あの窓この窓

人生ごよみ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

長い道のり 雨風しのぎ 越えて来ました 七坂峠 貧しさ嘆く

男の値打ち

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

今は雑魚でも 心に錦 きっと出番は まわって来るさ 大海原に

北の慕情

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

北のさびれた 港宿 遠く漁火 ゆれてる お酒並べて

夜霧のふたり

山本譲二,川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

こんなやつれた 愛しいおまえ この手をしっかり 離さないでね 夜霧

めぐり逢い…東京

朝丘雪路,山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おまえをほんとは 探してた あなたをほんとは 探してた かわらない

わかれの午前零時

川中美幸,弦哲也

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

琥珀のグラス飲みほせば 最期のわかれが 訪れる こんなに あなたを

お酒と一緒に

坂本冬美

女がひとり お酒を飲むときの 悲しいこころが わかるなら どうぞお願い

残侠子守唄

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、 人間をだめにするのじゃないでしょうか。』 北の風吹きゃ北をむき

夢の花 咲かそう

増位山太志郎

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね 人はみな思いのままに 生きてゆけなくて 心が折れそうで

ひとり酒

山内惠介

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の

こころの絆~明日を信じて~

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

涙をいっぱい 目にためて 差し出すおれの 腕の中 離れ離れで

おさらばかもめさん

香田晋

あばよバイバイ おさらばさらば 元気でいてくれ また逢うその日まで 港港を

あなただけ

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

この世に生まれて ふたりはめぐり逢い 運命のように 結ばれていた 風にうたって

浪花そだち

神野美伽

雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

女…そして女

音羽しのぶ

切り花一輪 グラスに挿して おくれ髪そっと かきあげる 追えばつらさがますものを

たそがれの街角

杉良太郎

暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな

残侠子守唄

島津亜矢

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

「今日日「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が、人間を だめにするのじゃないでしょうか。」

お蝶次郎長恋姿

竹川美子,岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

清水次郎長 女房がえらい 風に噂の 東海道 花は橘

あばれ船

桜井くみ子

来るなら来い 変わる時代の荒くれ波濤よ 俺の出番がやって来た 負けてたまるかよ 風が叫ぶ