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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北斗の星

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

風が 風が走る 雪が 雪が舞う 白い大地をふるわせて

うそつき

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

私でよければ 傍をはなれずに 尽くし捧げる はずでした あなただけに

サンシャイン上海

坂本冬美

上り下りの船の汽笛が 空にひびき波をすべる きみと語る川辺 春うらら ランプシェードを走る自転車

あなたの若さが怖いのよ

北原由紀

歳のはなれたこの人に いつか本気で惚れている 怖いのよ 怖いのよ あなたの若さが怖いのよ

沈丁花の女

坂本冬美

紅い沈丁花 グラスに活けて 淋しさまぎらす ひとり酒 ひと雨ごとに

忍路海岸わかれ雪

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

鉛色した 冬の海 風がヒュルヒュル 空になる ひとり身をひく

酔わせて

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたの そばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます

みどりの少女

桜田淳子

作詞: たかたかし

作曲: 高田弘

光り輝やく みどりの草原 こんにちは とてもさわやか そよ風みたい

気になる男の子

桜田淳子

作詞: たかたかし

作曲: 高田弘

私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で

ふたり酒

羽山みずき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 成田征英

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒があればいい 飲もうよ 俺とふたりきり

道頓堀川

岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる 恋の灯よ あの人が

赤い波止場

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

赤い花びら 波に散る 命の薄さに 泣けてくる あなたを忘れて

海鳥よ

青木美保

そんなにわたし 欲張りじゃないわ 平凡でいいから 一つ屋根の下 あなたとおんなじ

秘螢

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

長谷寺の あまた咲く 花の香りに 思慕をよせて 見つめあい

望郷酒がたり

松前ひろ子

雨が降る夜は こころも湿る ましてひとりで 酒飲む夜は どんぶらこ

孤独の歌姫

田中あいみ

怨みを言ったら きりがない 身の上話せば 長くなる 流れて来たのは

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

明日に一歩また一歩

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おまえを愛した 想い出に かわれるものなど 何もない 雪がとけ

寄り添い花

西川ひとみ

おまえがすきだと 雨の夜 抱かれて泣いた 女の涙 こんなわたしで

裏窓

北川裕二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

ほたる草

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

不器用だって いいじゃない 口下手だって いいじゃない 砂漠のような

ほほほのほの字~やすらぎの里~

三船和子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

あなたはほんとに いいひとね おまえも素敵さ かわいいひとさ 小春日和のベンチで

蛇の目小紋の女

永井みゆき

小雨が ふるふるふる 紫陽花いろの 雨が 格子に

小窓の女

清水博正

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

氷雨が路地に 降る夜は 女が小窓に 泣いてます あの日短く

軽井沢アマン

中里亜美

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

モネが描いた 絵のように 日傘をクルリと まわしたら 光のしずくが

わたしの太陽

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

屋根と屋根とが 肩を寄せあう 下町の空に 太陽が昇る あの窓この窓

湘南海岸通り

岡田奈々

あなたなら わかってくれます 二十歳は もう大人だから いろいろ知らない経験つんでゆく歳です

ふたり雨

菊地まどか

こんな俺でも おまえいいのかと 言ってわたしを 抱きしめる 春は名ばかり