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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

氷雪の海

香西かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雪しんしんと 海に落ち 夢ははらはらと 散りゆく いま悲しみが

ゆうすげの花

真咲よう子

あなたの胸に 抱かれた夜も ゆうすげ淡く 咲いていた おもいでの

あばれ駒

橋幸夫

俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

恋雨

若山かずさ

胸にほくろがある女は 情けがふかいと 抱いたひと すがりたいのに すがれない

残波岬

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

波の花散る 岬に日が落ちる 声をしのんで 娘が泣いた 赤い夕日に袂を染めて

雨の港

大川栄策

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない

ふたりの朝

中村美律子

作詞: たかたかし

作曲: 叶弦大

おまえに惚れたと 言われたあの日 心にきめたの あなたひとすじと 町のあかりは

男の情歌

永井裕子

春にそむいて ゆく俺を 路地で見送る 女傘 行くが人生

あじさい挽歌

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたを愛した 夏がゆき 北の街では もう雪景色 別れても別れても

片瀬波

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

船は出てゆく あなたを乗せて つれていってと 叫んでみても 椿散る散る

うすゆき草

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おなじ歩幅で これからも ふたり歩いて 行けたらいいね 北風に吹かれて

螢駅

角川博

富士川沿いに 身延線 螢の駅は むかしそのままに 久しぶりです

猿の軍団

子門真人

はるか はるか はるか 時間の荒野を旅だてば そこに

母と娘

松原のぶえ

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

針もつ姿がちいさく見えます 白髪もこの頃 めだってきましたね 子供を育てるためにだけ 生きてきたよなあなたです

うそつき

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 森進一

私でよければ 傍をはなれずに 尽くし捧げる はずでした あなただけに

あなたひとすじ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたのそばで 暮らせるならば なにもいらない 欲しくない 抱いてください

情熱の嵐

西城秀樹

君が望むなら 生命をあげてもいい 恋のためなら 悪魔に心 わたしても

おまえと生きる

村上幸子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

浮草みたいな ふたりでも 夢があるから いいと言う こんな男に

この世にひとつ 愛の花

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

雨にうたれて 世間にすねて やけをおこして 夜風に泣いた いくじなしねと

そして女

純烈

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

女に生れて 恋をして 涙もいっぱい ながしたわ 紫陽花の雨

ふたりの灯

大月みやこ

そんな弱気でどうするの あなたお願いお酒はもうやめて 男だったら二度三度 つまずくこともあるでしよう 自棄をおこしちゃあなたの負けですよ

しあわせ岬

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

涙の海峡

松原のぶえ

あなた叱って よわむしと むかしのように 髪を撫で 宿の二階で

夢よもういちど

渥美二郎

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

雨にうたれて 散る花は 涙かくして 春を待つ 夢よ

雪ノ花

大川栄策

人並みの しあわせは とうの昔に 捨てました いいのあなたが

恋は女の命の華よ

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

故郷さん、あいたいよ

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

最上川の流れは キラキラと 遥かにかすんだ 山の並み 乗合バスは

わたしの太陽

工藤あやの

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

屋根と屋根とが 肩を寄せあう 下町の空に 太陽が昇る あの窓この窓

雪国~駒子 その愛~

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

トンネル抜けたら そこは雪国 駒子は氷柱と 暮らしています あの日あなたと

宿かり

西方裕之

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

世の中いつでも お世話様 人間ひとりじゃ 生きられぬ 雨風波風