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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

相合傘

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

冷たい雨に濡れながら 垣根に咲いてる 紅い花 さざんか さざんかおまえのような

恋をんな

若山かずさ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたの色に 染められて 着物が似合う 女になりました 涙を隠して

港わかれ唄

長保有紀

捨てちゃいやだと わたしが泣いた 離しゃしないと あなたも泣いた 雨の桟橋

路地の雨

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

傘を差し出す おまえの涙が 俺の肩先 ポツリと濡らす 惚れていりゃこそ

雪港

細川たかし

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

なぐる風 ゆする風 怒涛さかまく 日本海 雪のつぶてが

愛のともしび

殿さまキングス

痩せたこの手に 掌をかさね 苦労したねと 瞳でつつむ 泣けてくる

春雨海峡

真咲よう子

カモメになれたら あなたの許へ この海越えて 飛んで行けるのに 好きだから

女心

森進一

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

たった一度の 私の恋を あなたは 冷たく捨てるのね お前にしあわせ

津軽

天童よしみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

冬の津軽は 降りつむ雪で 川も野面も 白くなる 黒馬よ

伊豆の雨

角川博

宿の番傘 ふたりでさして 行けば川面の 灯に泣ける 愛しあっても

サンシャイン上海

坂本冬美

上り下りの船の汽笛が 空にひびき波をすべる きみと語る川辺 春うらら ランプシェードを走る自転車

愛のメモリー 2022 JAZZバージョン

松崎しげる

I believed our love would

あばれ太鼓

水田竜子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴はいうまい

大阪すずめ

水田竜子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おしゃべり夜風に誘われながら 淀屋橋から北新地 好きやねん好きやねん あなたが 好きや

荒川峡から

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

赤いコートの 女がひとり 荒川峡の 駅に降り立つ 錦繍の

歌は、わたしの人生 <Remix>

天童よしみ

生まれたときから わたしには いつも歌があったわ 今日までわたしを強く ささえてくれた歌が……

しあわせ岬

門松みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 岩久茂

しあわせになりたいなァ 愛する人の胸に抱かれて ホロホロと泣きたいなァ 悲しみを忘れて あまえてみたい

海峡雪しぐれ

川中美幸

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

外は吹雪か 窓打つ音が わたしの心の しんまで響く あなたがくれた命

かえり花

大川栄策

季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

愛の詩

坂本冬美

作詞: たかたかし

作曲: 新垣隆

花は愛され 花になる 人も愛され 人になる

八尾しぐれ

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

心もからだも 闇に溶け ふたりで踊った 坂の町 越えてはいけない

夕陽燦燦

五木ひろし

緑の春は うらうらと 蝉鳴く夏は せわしなく 秋風吹く日

恋の花

瀬口侑希

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたの指に もてあそばれて いちずに歌う ピアノのように やさしくされるほど

浪花姉妹

島倉千代子・石川さゆり

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

情浪花の 路地裏に ともすふたつの 姉妹あかり つらくても

北の孤愁

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

終わった恋の かなしさに ひとり来たのさ 北のはて 狭霧ながれる

最後の恋人

池田一男

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

あなたのそばに 今夜は朝まで一緒に 踊っていたいと 指をからませる ときめき誘う

潮来情話

三笠優子&岡千秋

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

年令の離れた この人に ついて行きます おんな舟 噂かなしい

浪花そだち

神野美伽

雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

春の雨

神野美伽

あなたの重荷に なるからと 路地を小走り 傘で泣く女 春の雨

松島紀行

水森かおり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

涙どんなに 流してみても 過ぎたあの日は かえらない 別れるための