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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

193 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たどりついたらいつも雨ふり~あの時君は若かった

Chage

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

疲れ果てていることは 誰にも隠せはしないだろう ところがおいらは何のために こんなに疲れてしまったのか 今日という日が

流星

豊崎愛生

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから……流れて行く 静けさにまさる

カンパリソーダとフライドポテト

由紀さおり

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

両手には 小さな愛と こぼれない程の 満たされた気持ち くずれかけた

結婚しようよ

山田姉妹

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

今日までそして明日から

森山良子

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました そして今

風になりたい

結香

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

白い雨が 街中濡らして もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を

夏休み

水越紗季(高垣彩陽)

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は もう消えた それでも待ってる

今日までそして明日から

LoVendoЯ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみついて わたしは今日まで生きてみました そして今

男子の場合

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

どんな仲かと 聞かれれば ちょっと疲れて ヤボな感じと 答えるしかないだろう

今日までそして明日から

クミコ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は今日まで生きてみました 時には誰かの力を借りて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました そして今私は思っています

人生を語らず

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

今日までそして明日から

中村あゆみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は今日まで生きてみました 時には誰かの力を借りて 時には誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました

我が良き友よ

天童よしみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

たどりついたらいつも雨ふり feat.鈴木ヒロミツ(THE MOPS)

和田アキ子

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう ところがオイラは 何のために こんな疲れてしまったのか

今日までそして明日から

加藤いづみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

私は 今日まで 生きてみました 時には誰かの 力を借りて

となりの町のお嬢さん

ホフディラン

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きになっちまったんだョ

夏休み

熊木杏里

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待っている

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

Not too late

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 織田哲郎

今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して

生きていなけりゃ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

すべてのものが思い通りに いくなんて事はないだろう 誰にしたって多かれ少なかれ 苦い水の味を知っているよネ

唇をかみしめて

武田鉄矢

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれんさい アンタと一緒に 泣きとうは

シンシア'89

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に映るものは 時の流れだけ

7月26日未明

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺してまで生き続けるよりは 道ばたの小石になろうとも 今動かないよりはまだましなのさ

one last night

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

とうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこんで 寝る前に叫びたい 淋しい顔を見せるな one

KAHALA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝を告げる 冷たい水を口に含みほほをぬらし いつもの場所へ足を運ぶ ワイキキのにぎわいははるか遠く

知識

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

どこへいこうと勝手だし 何をしようと勝手なんだ 髪の毛を切るのもいいだろう 気疲れするのは自分なんだ

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

明日の前に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

どれだけ歩いたのか 覚えていません 気づいた時は 風の中 涙がひとしずく

我が身可愛いく

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし

暮らし

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

男だったんだと 女が居て気づいた 弱虫なんだと 酒を飲んでわかった