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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

188 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ファミリー

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう

ひとつまえ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:したたかと言われても 心は軽かった 逃げるなととめられて たやすく振り向いた 君達は浮気者

帰らざる日々

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ

カンパリソーダとフライドポテト

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:両手には 小さな愛と こぼれない程の 満たされた気持ち くずれかけた

チークを踊ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君の両手を 僕の首にまわして ダンスを踊ろう 僕はチークが好き 君もチークが好き

たえこMY LOVE

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たえこ MY LOVE 雨の中を 踊るように

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

となりの町のお嬢さん

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きに

三軒目の店ごと

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:まだまだ酔っちゃないだろう レモンスライスがしみるなんて 何だか みょうに気がきくネ 俺の冗談がおかしいのかい

新しい朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕等の事を知らない人も 僕等の声に耳をすましてる ホラ ごらんよ かたくなに

長い雨の後に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:もう 何も言わなくていいよ 言葉は信じられないものだけど 君の言葉は僕のものだよ 愛にまどわされすぎた君は

花酔曲

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた 短い夜だった

兄ちゃんが赤くなった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:兄ちゃんと 二人で 歩いていたな とっても きれいな

イメージの詩(映画「漁港の肉子ちゃん」主題歌)

稲垣来泉

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じる者ものがあったとしても 信じないそぶり

人生を語らず

堂本剛

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする

夏休み

水越紗季(高垣彩陽)

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は もう消えた それでも待ってる

今さら I love you

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:I love you って言うのは何だかね 昔はそこから始まった

人間の「い」

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:じれったい 抱きしめたい うしろめたい いとおしい 許せない

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

朝陽がサン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日がサン おはようサン 社会の皆サマ おはようサン 君のおはようは元気ですか

決断の時

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:2月の朝 降りつづいた雪も 今朝はやみ 銀色の街が めざめていく

高円寺

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君を好きだなんて言ったりすると 笑われそうな気がして とても口に出すのがこわかったけれど 気がついてみたら 君の方が僕を好きになっていて

俺を許してくれ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう この世を去って行く 人々の愛情を ある時は憎しみで

シンシア'89

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:なつかしい人や 町をたずねて 汽車を降りてみても 目に映るものは 時の流れだけ

大阪行きは何番ホーム

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:19の頃だったと思うけれど 家を出る事に夢をたくして 1人きりで暮らしてみようと 希望に満ちていた時があった

Life

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は間違っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り過ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと

KAHALA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝を告げる 冷たい水を口に含みほほをぬらし いつもの場所へ足を運ぶ ワイキキのにぎわいははるか遠く

Y

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何て事の無い 出逢いって言うんだろう ただ 笑ってる君が居て いつものように

あの娘といい気分

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:俺の電話で 夜の夜中に あの娘いつもの笑顔で 今晩は 今日も可愛い

一つの出来事

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ