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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

367 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

野の仏

吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS

歌詞:この頃さっぱり釣りはだめですと 高節くんが言う 昔はこんな大物をと 両手をひろげて 野の仏

いつでも

吉田拓郎

歌詞:いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ

遥かなる

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:人混みの河 泳ぎ疲れて 息苦しさに空を見あげる 流線型[りゅうせんけい]に輝く雲の 行方ながめた

ロンサム・トラベリン・マン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN

淋しき街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どうしてこうなってしまったのか 心に痛みを感じながら 今夜のベットに入ろうとしている ふりかえるたびごとに 美しいような

夢見る時を過ぎ

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが すてた古い恋 二十歳の頃ほど

生きていなけりゃ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すべてのものが思い通りに いくなんて事はないだろう 誰にしたって多かれ少なかれ 苦い水の味を知っているよネ

To the Moon

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何も起こらずに 都会が暮れて行く しがみつくものは ほどほどの生活 とくに家族とは

君のスピードで

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんなに人を愛せるなんて またひとつ世界が広がったようだ 孤独という親しい友と うまくやって行くつもりだったが

とんと御無沙汰

吉田拓郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:慌ただしい時に追われ 孤独にさえ気付かない夜 人は嘘を自分につき 年のせいにしてみたりする

マスターの独り言

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜はもう 店をしめて 愛する女の

海を泳ぐ男

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あんまり 夜が滲みるから 闇にまぎれて ハネてみる

ありふれた街に雪が降る

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:目を覚まし 外をごらんよ めずらしく 雪が降ってる ふたりとも

花吹雪

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:桜吹雪が散っています 心の画面一杯に 卒業式で泣く人が この頃ちょっと少しね 淋しい顔であなたが言った

親切

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつの間にかの事だけど 君は僕と親しそうに口をきく 僕の何が欲しいのかは知らないが 君は僕の友達になってくれたんだね

こっちを向いてくれ

吉田拓郎

歌詞:いっしょになれないからといって 愛していなかったなんていうのは とてもこまるんだ、こっちを向いてくれ ぼくは君を愛しているにちがいない

まにあうかもしれない

吉田拓郎

歌詞:僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

心が届いた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたは今確かに振り返ったよね 何かがはっきりその目に映ったのかい 自分の過去を少しだけ見たかったのかい 今の姿を確めてみたかったのかい

one last night

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:とうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこんで 寝る前に叫びたい 淋しい顔を見せるな one

恋のバイオリズム

松本伊代

歌詞:恋をすると 嘘つきになる 夢の上に 夢を重ねて 自分の心がわからなくなる

あいつの部屋には男がいる

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:彼女と初めて 口づけしたのは 去年の夏だった 体は熱いし 心が燃えるし

春を呼べII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今年の冬は何色だろう せめて君だけ 赤く染まれ 都会の冬も結構いいさ 僕は一人でも寒くはないよ

風のシーズン

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風のシーズン 僕には四季がない 白く凪いだ海は 鏡に似ているね 時の流れも

サマータイムブルースが聴こえる

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと 頑張った

アジアの片隅で

吉田拓郎

歌詞:ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

Bye Bye Yesterday

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔の唄をなつかしむだけじゃダメだ ここまでおいで 驚く程の事じゃないよ みんなこの頃どうかしているさ 悩んだところで

愛の絆を

吉田拓郎

歌詞:静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで

あの娘を待ってる街角

吉田拓郎

歌詞:あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本

ハネムーンへ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今日から君は一人じゃないんだネ そうさ 楽しい事も二人で分け合ってネ だけど苦しい事も同じだよネ 重たい日々が始まっちまったよ