楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
なごり雪
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イルカ
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は
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青春の傷み
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南こうせつ
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だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる
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22才の別れ
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高田みづえ
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あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら
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雨の物語
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イルカ
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化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかた ないから
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22才の別れ
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風
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あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって
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俺たちの詩
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伊勢正三
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夢を見た 鳥達と いつも高く 飛びたかった その鳥は
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22才の別れ
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かぐや姫
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あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう
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せめて今夜だけは
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前川清
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せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに
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なごり雪
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中孝介
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汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく
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曙
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風
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雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が
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好きだった人
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かぐや姫
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好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを
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22才の別れ
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中森明菜
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あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって
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ひと夏のしずく
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南こうせつ
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今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい
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古都
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風
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別れた人には 京都が似合うと 始めて気づいた 木屋町通り 古い都への
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湘南 夏
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かぐや姫
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湘南へ帰る人達の 顔がとてもやさしい すこし心が落ちついた 鎌倉すぎたあたり
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はずれくじ
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風
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恋それがとても はかないものだと知ったのは 君だらけの厚い日記の 最後のページを めくったとき
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ささやかなこの人生
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風
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花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも
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旅する二人
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伊勢正三
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抱きしめてみても 心は奪えない どんな時も二人は 初めての旅してる
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君と歩いた青春
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太田裕美
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君がどうしても 帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ 少し
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ほおづえをつく女
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風
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振り向きもせずに男は去った 女は半年泣き続けた 薄暗い部屋でほおづえをついたまま 幸せな日々を思い出していた
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冬京
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風
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ぼくの部屋の 夕暮れは 君が去った ドアの方から始まる あの頃ぼくと
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忘れゆく歴史
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風
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小雨が窓をたたく日曜日の朝は 一人になったことを また思い出す 君のいない朝は こんなにもさみしいものですか
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あの日の空よ
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南こうせつ
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あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して
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なごり雪
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仮面女子
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今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった 汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる
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おやすみマーヤ(アニメ『みつばちマーヤの冒険』のエンディングテーマ)
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チータとみつばち合唱団
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星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の
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暦の上では
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風
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君が涙ポツンと落した日 街では もう春のセーターが店先に並んでた 街はまだ冬の名残り 風は冷い
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テレポーテーション
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伊勢正三
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静かな雨音に 目覚めるように 誰にも気付かれず そばにいて どんなに離れても
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きっと、ずっと
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やなわらばー
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窓の外は 何にも見えない 曇り空ずっと眺めている 見えない明日に押し潰されそう それでも歩き続ける
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傘の雫
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イルカ
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時には雨の街角 待ち合わせたね 君はすまなさ そうにそっと 雨に濡れた傘をたたんだ
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終りのない唄
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風
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今日まで悲しいこともあったし ときには腹をかかえて笑った そして何度か唄うことが とても苦しいものだと思った
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