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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

22才の別れ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

冬の恋

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

さよならは言わないで このままお別れしましょう 寂しさと また逢えるときめきは つづれに織りなすもの

海岸通

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね

君と歩いた青春

太田裕美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君がどうしても 帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ 少し

Bye Bye

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

人は誰でも皆 愛し愛されて 悲しい恋の終わり 知り過ぎてるのに いつかその傷跡

旅する二人

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

抱きしめてみても 心は奪えない どんな時も二人は 初めての旅してる

なごり雪

仮面女子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今春が来て君はキレイになった 去年よりずっとキレイになった 汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる

22才の別れ

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに「さようなら」って言えるのは 今日だけ 明日になってまたあなたの 暖い手に触れたらきっと 言えなくなってしまう

そんな暮らしの中で

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歩き始めた子供の 笑い声が響いてる そんな暮しの中で 芽ばえ始めた「何か」を 大切にして生きるため

夜汽車は南へ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

愁いを残して夜汽車は南へ走る 時の流れとすれ違うように走る 静けさが今 友達なら 黙って窓にもたれよう

秋の葉の栞

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ほんのりと この胸の中に 点るような夏の蛍は もう何処かへ飛んで行ったの? 好きな気持ちがそばにあると

冬の恋 -parallel

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも今 一粒の時を戻せたら 何を望むの 寂しさは まるで砂時計

海岸通

岩崎宏美

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね

ほおづえをつく女

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

振り向きもせずに男は去った 女は半年泣き続けた 薄暗い部屋でほおづえをついたまま 幸せな日々を思い出していた

北国列車

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ぼくが君を追いかけてる 夢から目覚めたときは 汽車は夜を走りつづけ 朝の駅へついたところ

はずれくじ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

恋それがとても はかないものだと知ったのは 君だらけの厚い日記の 最後のページを めくったとき

小さな約束

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

送って来たのに 「ここでいいから」 と バックミラー映る おぼつかないハイヒール

おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

22才の別れ

島津亜矢

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さよならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

青い港

前川清

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

風が 風が 波立てる 港の船溜まりで 「馬鹿なやつ…」と呟いた

なごり雪

石川ひとみ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

雪が溶けて河を流して 時の流れも変わり始める頃 ああ誰もが人恋しくて そっとつぶやく言葉が

アフターヌーン通り25

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

涙ぐんでたように見えた あの日の店の片隅にいて 流れてるのはとても古いアメリカの唄のよう そして二杯目のコーヒー

でい どりーむ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を えび茶色のランドセルが 軽くゆれるそんな道だった 始めて開いた新しい教科書

なごり雪

元ちとせ,秦基博

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

秦基博,元ちとせ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で ぼくは時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに

22才の別れ

岡平健治

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたにさよならって言えるのは 今日だけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

雨の物語

中森明菜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を

男は明日はくためだけの靴を磨く

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕暮れの街並がすこしづつ暗くなってゆく ひとりの男が今日も坂道を下りてくる アパートのドアを開け 手さぐりで灯りをつけた時 今日一日がふと目の前を通り過ぎる

終りのない唄

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今日まで悲しいこともあったし ときには腹をかかえて笑った そして何度か唄うことが とても苦しいものだと思った